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発達障害者を対象とした教育環境改善に関する実践的研究 / ハッタツ ショウガイシャ オ タイショウ トシタ キョウイク カンキョウ カイゼン ニカンスル ジッセンテキ ケンキュウ中村 尊裕, Takahiro Nakamura 21 March 2022 (has links)
発達障害の生徒(中学2年生、IQ70)に対して、選択式ICT教材、筆記式ICT教材、テキスト教材、プリント教材を用いて、学習効果を比較したところ、ICT教材よりもテキスト教材やプリント教材の方が、学習効果が高かった。さらにテキスト教材とプリント教材を比較した結果、発達障害の生徒には情報量(問題数)を絞って、5~10分程度で解き終わるように制作したプリント教材が最も学習効果が高いことが分かった。 / 博士(ソーシャル・イノベーション) / Doctor of Philosophy in Social Innovation / 同志社大学 / Doshisha University
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野生チンパンジーの離乳および幼少個体の採食行動に関する発達研究松本, 卓也 25 March 2019 (has links)
京都大学 / 0048 / 新制・課程博士 / 博士(理学) / 甲第21606号 / 理博第4513号 / 新制||理||1648(附属図書館) / 京都大学大学院理学研究科生物科学専攻 / (主査)准教授 中村 美知夫, 教授 中川 尚史, 教授 中務 真人 / 学位規則第4条第1項該当 / Doctor of Science / Kyoto University / DFAM
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「内的な他者」からみた「葛藤のない」クライエント野口, 寿一 23 July 2013 (has links)
京都大学 / 0048 / 新制・課程博士 / 博士(教育学) / 甲第17804号 / 教博第151号 / 新制||教||141(附属図書館) / 30619 / 京都大学大学院教育学研究科臨床教育学専攻 / (主査)教授 河合 俊雄, 教授 桑原 知子, 准教授 松下 姫歌 / 学位規則第4条第1項該当 / Doctor of Philosophy (Education) / Kyoto University / DGAM
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自我体験の心理学的研究 -ライフサイクルの観点からみた<私>との出会いの体験の意味-高石, 恭子 23 May 2018 (has links)
京都大学 / 0048 / 新制・論文博士 / 博士(教育学) / 乙第13187号 / 論教博第161号 / 新制||教||180(附属図書館) / 京都大学大学院教育学研究科教育方法学専攻 / (主査)教授 桑原 知子, 教授 河合 俊雄, 准教授 田中 康裕 / 学位規則第4条第2項該当 / Doctor of Philosophy (Education) / Kyoto University / DGAM
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Developmental fine-tuning of excitatory synaptic transmission at input synapses in the rat inferior colliculus / 下丘に入力する興奮性シナプス伝達の発達に伴った機能調節 / カキュウ ニ ニュウリョク スル コウフンセイ シナプス デンタツ ノ ハッタツ ニ トモナッタ キノウ チョウセツ北川 真子, Mako Kitagawa 22 March 2020 (has links)
本研究では、聴覚神経系で入力の統合を担う下丘におけるシナプス伝達特性の生後発達段階における変化について、シナプス電流をパッチクランプ法で計測した。NMDA-EPSCにおいて、聴覚入力開始後に減衰時間が短縮していた。上行性経路からのシナプス伝達では、発達段階に応じて短期シナプス可塑性が変化した。一方で、交連性経路からのシナプス伝達では、発達段階に伴う短期シナプス可塑性の傾向には有意な変化はなかった。 / The inferior colliculus (IC) is the primal center of convergence and integration in the auditory pathway. I have measured excitatory synaptic currents (EPSCs) of the neurons in the central nucleus of the IC in response to stimulation of the lateral lemniscus and the commissure of the IC. Before hearing onset, the lemniscus inputs exhibited short-term depression, whereas commissural inputs showed facilitation. After hearing onset, the NMDA-EPSCs exhibited faster decay for both pathways. Furthermore, the EPSCs showed less short-term plasticity in both pathways. These developmental changes may ensure faster and more reliable signal transmission to the IC after onset of hearing. / 博士(理学) / Doctor of Philosophy in Science / 同志社大学 / Doshisha University
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ブラジル人児童の受身表現の習得に関する実証的研究 - 産出反応に基づく考察 -田口, 香奈恵 31 March 2003 (has links) (PDF)
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小頭症ラットの海馬神経回路の生後発達異常中村, 江里, Nakamura, Eri, 井上, 稔, Inouye, MInoru, 伊藤, 義美, Ito, Yoshimi 25 March 2001 (has links)
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主体-客体面接日本語版の検討 : Kegan の構造発達理論に基づいてSAITOH, Makoto, 齋藤, 信 31 March 2009 (has links)
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児童の投球能力および投球動作における練習の効果櫻井, 伸二, 池上, 康男, 布目, 寛幸 02 1900 (has links)
科学研究費補助金 研究種目:基盤研究(B)(2) 課題番号:10480007 研究代表者:櫻井 伸二 研究期間:1998-2000年度
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心理療法と現代の意識-「非二」という視点からの考察-橋本, 尚子 25 November 2019 (has links)
京都大学 / 0048 / 新制・論文博士 / 博士(教育学) / 乙第13287号 / 論教博第168号 / 新制||教||189(附属図書館) / 京都大学大学院教育学研究科臨床教育学専攻 / (主査)教授 河合 俊雄, 教授 桑原 知子, 准教授 田中 康裕 / 学位規則第4条第2項該当 / Doctor of Philosophy (Education) / Kyoto University / DGAM
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