研究開発の課題と経緯(I. SSH2年次の取り組みの概要)

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国立情報学研究所で電子化したコンテンツを使用している。

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1. http://hdl.handle.net/2237/12794
2. 0387-4761
3. 名古屋大学教育学部附属中高等学校紀要. v.53, 2009, p.2-10

Tags

SSH

サイエンス・リテラシー

キャリ意識の形成

中高一貫

多面的教育評価

協同的探究学習法

Additional Fields

Identifer	oai:union.ndltd.org:NAGOYA/oai:ir.nul.nagoya-u.ac.jp:2237/12794
Date	15 January 2009
Creators	藤田, 高弘, FUJITA, Takahiro
Publisher	名古屋大学教育学部附属中学校 : 名古屋大学教育学部附属高等学校
Source Sets	Nagoya University
Language	Japanese
Detected Language	Japanese
Type	Bulletin
Rights	名古屋大学教育学部付属中･高等学校, 本文データは学協会の許諾に基づきCiNiiから複製したものである