Return to search

大学改革時代における大学職員の新たなSD政策に関する研究 / ダイガク カイカク ジダイ ニオケル ダイガク ショクイン ノ アラタナ SD セイサク ニカンスル ケンキュウ

本研究は、大学改革時代における大学職員の新たな人材育成方策として新たな概念であるOJD2(On-the-job development×development)」と進化系OJTであるVOJD2(Virtual On-the-job development×development)に着目し、その効果とリスクを検証することで、新たな大学改革時代に適した政策として提案することを目的とした。なお、本研究では、OJD2を学内のプロジェクト、VOJD2を学外のプロジェクト型研修と定義し、OJD2の大学組織での運用実態、OJD2およびVOJD2の経験者分析等を行いその効果を検証した。理論は、コルブの「経験学習」をベースとした。 / 博士(技術・革新的経営) / Doctor of Philosophy in Technology and Innovative Management / 同志社大学 / Doshisha University

Identiferoai:union.ndltd.org:doshisha.ac.jp/oai:doshisha.repo.nii.ac.jp:00001580
Date05 March 2020
Creators小椋 幹子, Mikiko Ogura
Source SetsDoshisha University
LanguageJapanese
Detected LanguageJapanese
TypeThesis or Dissertation
Formatapplication/pdf
Sourcehttps://doors.doshisha.ac.jp/opac/opac_link/bibid/BB13148028/?lang=0

Page generated in 0.0132 seconds