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戦間期ヨーロッパにおける集団安全保障体制とフランス外交―「旧外交」と「新外交」の交錯、1920-1929年―

京都大学 / 新制・課程博士 / 博士(人間・環境学) / 甲第24706号 / 人博第1079号 / 新制||人||252(附属図書館) / 2022||人博||1079(吉田南総合図書館) / 京都大学大学院人間・環境学研究科共生文明学専攻 / (主査)准教授 齋藤 嘉臣, 教授 森口 由香, 教授 西山 教行, 教授 唐渡 晃弘 / 学位規則第4条第1項該当 / Doctor of Human and Environmental Studies / Kyoto University / DGAM

Identiferoai:union.ndltd.org:kyoto-u.ac.jp/oai:repository.kulib.kyoto-u.ac.jp:2433/283825
Date23 March 2023
Creators細川, 真由
ContributorsHosokawa, Mayu, ホソカワ, マユ
PublisherKyoto University, 京都大学
Source SetsKyoto University
LanguageJapanese
Detected LanguageJapanese
Typedoctoral thesis, Thesis or Dissertation
Rights学位規則第9条第2項により要約公開, 細川真由「第一次世界大戦期におけるフランス政府の『国際連盟(Société des Nations)』構想――『法(droit)』の概念に着目して」(『日仏政治研究』16号(2022年3月), 29-39頁) 細川真由「フランスの国際連盟政策と『ウィルソン主義』、一九一九-一九二四年」(『国際政治』198号(2020年1月)、64-79頁)DOI: https://doi.org/10.11375/kokusaiseiji.198_64 細川真由「不戦条約の成立とフランス外交」(『人間・環境学』27巻(2018年12月)、201-217頁)

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