京都大学 / 新制・論文博士 / 博士(文学) / 乙第13469号 / 論文博第660号 / 新制||文||718(附属図書館) / 京都大学大学院文学研究科英語学英米文学専攻 / (主査)教授 佐々木 徹, 教授 金澤 周作, 准教授 小林 久美子 / 学位規則第4条第2項該当 / Doctor of Letters / Kyoto University / DGAM
| Identifer | oai:union.ndltd.org:kyoto-u.ac.jp/oai:repository.kulib.kyoto-u.ac.jp:2433/274923 |
| Date | 23 March 2022 |
| Creators | 金子, 幸男 |
| Contributors | Kaneko, Yukio, カネコ, ユキオ |
| Publisher | Kyoto University, 京都大学 |
| Source Sets | Kyoto University |
| Language | Japanese |
| Detected Language | Japanese |
| Type | doctoral thesis, Thesis or Dissertation |
| Rights | 学位規則第9条第2項により要約公開, ①序論：ブリティッシュネスからイングリッシュネスへ―イングランドの田舎というホーム 1870-1914ー 第１節と第２節、および第４章第6節と第７節 令和３年11月発行予定 Albion: New Series (京大英文学会） 67号 頁未定 ブリティッシュネスからイングリッシュネスへ―イングランドの田舎というホーム 1870-1914― ②第３章３節 『帰郷』におけるエグドン・ヒース――ホームと歴史的記憶―― 平成26年3月発行 （“Narratives of Englishness in Thomas Hardy: Home and Memory in The Return of the Native” in Hardy and James: Proceedings of the 1st International Conference on Narrative. Ed.by Prof. Sanae Uehara, International Conference Series No. 1, Graduate School of Languages and Cultures at Nagoya University, pp. 47-57.）（「トマス・ハーディにおけるイングリッシュネスの語り」 『ハーディとジェイムズ：第１回語りに関する国際学会のプロシーディング』上原早苗編、国際学会シリーズ１、名古屋大学大学院言語文化研究科、47-57頁）） ③第５章：『テス』におけるホームの記憶――ストーンヘンジとイングリッシュネス―― 平成17年3月発行 西南学院大学英語英文学論集第45巻3号1-30頁 ④第６章：コテッジ・イングリッシュネス―『サイラス・マーナー』における老人表象― 令和２年3月発行 （『コテッジ・イングリッシュネス―ジョージ・エリオット『サイラス・マーナーにおける老人表象』）―『英語圏小説と老い』イギリス小説読書会編、開文社、15-60頁所収 |
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