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上司の自律性支援とコーチングが部下の動機づけに与える影響 : 自己決定理論に着目して / ジョウシ ノ ジリツセイ シエン ト コーチング ガ ブカ ノ ドウキズケ ニ アタエル エイキョウ : ジコ ケッテイ リロン ニ チャクモク シテ

企業における上司の自律性支援とコーチングが部下の外発的動機づけと内発的動機づけにどのように影響を与えるかについて、自己決定理論による説明を試みた。具体的には自律性支援とコーチングが有能感への欲求、自律性への欲求、関係性への欲求という3つの基本的心理欲求を満たすことでより内発的に動機づけられ、基本的心理欲求を満たさないとより外発的に動機づけられるという仮説を構造方程式モデリングによる分析を試みた。 / 博士(政策科学) / Doctor of Philosophy in Policy and Management / 同志社大学 / Doshisha University

Identiferoai:union.ndltd.org:doshisha.ac.jp/oai:doshisha.repo.nii.ac.jp:00001522
Date21 March 2019
Creators久保田 康司, Yasushi Kubota
Source SetsDoshisha University
LanguageJapanese
Detected LanguageJapanese
TypeThesis or Dissertation
Formatapplication/pdf
Sourcehttps://doors.doshisha.ac.jp/opac/opac_link/bibid/BB13106290/?lang=0

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