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回転工具を用いた難削材加工の高精度化および高能率化に関する研究 / カイテン コウグ オ モチイタ ナンサクザイ カコウ ノ コウセイドカ オヨビ コウノウリツカ ニカンスル ケンキュウ

工業製品の高機能化や低価格化実現のため,難削材と呼ばれる加工の困難な材料の高精度かつ高能率な加工方法の開発要求が増大している.そこで,本研究では難削材の難削性を,機械的・熱的特性によって分類したうえで,その難削材の適用分野を具体的に想定し,バインダレス超硬合金やCFRP,チタン合金,ステンレス合金などの難削材の高精度・高能率加工の実現に向けた新規加工工具および加工方法の開発に取り組んだ. / 博士(工学) / Doctor of Philosophy in Engineering / 同志社大学 / Doshisha University

Identiferoai:union.ndltd.org:doshisha.ac.jp/oai:doshisha.repo.nii.ac.jp:00001292
Date22 March 2016
Creators古木 辰也, Tatsuya Furuki
Source SetsDoshisha University
LanguageJapanese
Detected LanguageJapanese
TypeThesis or Dissertation
Formatapplication/pdf
Sourcehttps://doors.doshisha.ac.jp/opac/opac_link/bibid/BB12948871/?lang=0

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