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不斉相間移動触媒を用いた効率的反応系の構築と不斉芳香族求核置換反応の開発山本, 憲一郎 23 May 2018 (has links)
京都大学 / 0048 / 新制・論文博士 / 博士(理学) / 乙第13190号 / 論理博第1558号 / 新制||理||1635(附属図書館) / (主査)教授 丸岡 啓二, 教授 大須賀 篤弘, 教授 依光 英樹 / 学位規則第4条第2項該当 / Doctor of Science / Kyoto University / DGAM
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ペプチド-ビニルポリマー・ハイブリッド型高分子の精密合成とその特性に関する研究 / ペプチド ビニル ポリマー ハイブリッドガタ コウブンシ ノ セイミツ ゴウセイ ト ソノ トクセイ ニカンスル ケンキュウ / ペプチドビニルポリマーハイブリッド型高分子の精密合成とその特性に関する研究西村 慎之介, Shin-nosuke Nishimura 22 March 2019 (has links)
本論文では,配列制御ペプチド−ビニルポリマー・ハイブリッドの合目的的な機能設計とその精密合成法の確立を目指し,グラフト型,トリブロック型,マルチブロック型など多様な高分子形状のハイブリッドポリマーの設計およびその合成法について明らかにした.ペプチド−ビニルポリマー・ハイブリッドは,各構成成分の種類 (一次構造) やその組み合わせ方 (高分子形状) により無限の機能・構造設計が可能な新しいスマートバイオマテリアルであり,そのハイブリッド化の組み合わせ方は機能発現の鍵を握る重要な因子である.特に,ペプチド−ビニルポリマー・ハイブリッドによるGFP様の蛍光発現の再現,および全ユニットがアミノ酸で構成されたハイブリッドポリマーによる単鎖フォールディング形成の実現は,合成高分子化学の究極の目標の一つである人工タンパク質開発において大変意義深く,新しい設計・合成指針を提供する. / 博士(工学) / Doctor of Philosophy in Engineering / 同志社大学 / Doshisha University
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栄養によるニワトリのインスリン様成長因子結合蛋白質遺伝子発現の制御喜多, 一美 03 1900 (has links)
科学研究費補助金 研究種目:基盤研究(C)(2) 課題番号:11660282 研究代表者:喜多 一美 研究期間:1999-2000年度
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