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プロテインターミノミクスのためのタンパク質末端ペプチド濃縮法の開発とノンカノニカルタンパク質の大規模同定への応用に関する研究西田, 紘士 23 March 2023 (has links)
京都大学 / 新制・課程博士 / 博士(薬科学) / 甲第24554号 / 薬科博第171号 / 新制||薬科||19(附属図書館) / 京都大学大学院薬学研究科薬科学専攻 / (主査)教授 石濱 泰, 教授 加藤 博章, 教授 小野 正博 / 学位規則第4条第1項該当 / Doctor of Pharmaceutical Sciences / Kyoto University / DFAM
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ペプチド-ビニルポリマー・ハイブリッド型高分子の精密合成とその特性に関する研究 / ペプチド ビニル ポリマー ハイブリッドガタ コウブンシ ノ セイミツ ゴウセイ ト ソノ トクセイ ニカンスル ケンキュウ / ペプチドビニルポリマーハイブリッド型高分子の精密合成とその特性に関する研究西村 慎之介, Shin-nosuke Nishimura 22 March 2019 (has links)
本論文では,配列制御ペプチド−ビニルポリマー・ハイブリッドの合目的的な機能設計とその精密合成法の確立を目指し,グラフト型,トリブロック型,マルチブロック型など多様な高分子形状のハイブリッドポリマーの設計およびその合成法について明らかにした.ペプチド−ビニルポリマー・ハイブリッドは,各構成成分の種類 (一次構造) やその組み合わせ方 (高分子形状) により無限の機能・構造設計が可能な新しいスマートバイオマテリアルであり,そのハイブリッド化の組み合わせ方は機能発現の鍵を握る重要な因子である.特に,ペプチド−ビニルポリマー・ハイブリッドによるGFP様の蛍光発現の再現,および全ユニットがアミノ酸で構成されたハイブリッドポリマーによる単鎖フォールディング形成の実現は,合成高分子化学の究極の目標の一つである人工タンパク質開発において大変意義深く,新しい設計・合成指針を提供する. / 博士(工学) / Doctor of Philosophy in Engineering / 同志社大学 / Doshisha University
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新規ケミカルスペースの開拓を指向した八員環縮環インドール及びスピロ環状ペプチドの合成研究山口, 亞由太 23 March 2023 (has links)
京都大学 / 新制・課程博士 / 博士(薬科学) / 甲第24556号 / 薬科博第173号 / 新制||薬科||19(附属図書館) / 京都大学大学院薬学研究科医薬創成情報科学専攻 / (主査)教授 大野 浩章, 教授 高須 清誠, 教授 大宮 寛久 / 学位規則第4条第1項該当 / Doctor of Pharmaceutical Sciences / Kyoto University / DFAM
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微生物の生産する新規なタンパク質性変異抑制因子の構造と機能大澤, 俊彦, 内田, 浩二 03 1900 (has links)
科学研究費補助金 研究種目:一般研究(C) 課題番号:05660116 研究代表者:大澤 俊彦 研究期間:1993-1994年度
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カイコのインスリン様ペプチド(ボンビキシン)の生理的機能に関する研究溝口, 明 03 1900 (has links)
科学研究費補助金 研究種目:一般研究(C) 課題番号:04640655 研究代表者:溝口 明 研究期間:1992-1994年度
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