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大規模POSデータを用いた価格変動の実証研究 / Empirical Studies on Price Dynamics Using a Large Scale POS Data外木, 暁幸, TONOGI, Akiyuki 30 November 2009 (has links)
この博士論文に収録した内容は改訂の後,以下の学術誌で出版 / - "Micro and Macro Price Dynamics in Daily Data", Journal of Monetary Economics , 57 (6), pp.716-728, (2010). (阿部修人氏との共著) / - 「企業出荷価格の粘着性-アンケートとPOSデータに基づく分析-」『経済研究』59(4) , pp.305-316, (2008).(阿部修人氏・渡辺努氏との共著) / - 「大規模POSデータの実証分析とフィリップス曲線への含意」『日本経済研究』 No.71, pp1-24. (2014). / 博士(経済学) / 12613甲第537号 / 146p / 一橋大学
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ロバートソンにおける英国正統派経済学の伝統と革新 : 「努力」概念による体系化 / ロバートソン ニオケル エイコク セイトウハ ケイザイガク ノ デントウ ト カクシン : ドリョク ガイネン ニヨル タイケイカ / ロバートソンにおける英国正統派経済学の伝統と革新 : 努力概念による体系化仲北浦 淳基, Junki Nakakitaura 21 March 2018 (has links)
本研究の目的は,ケンブリッジ学派の経済学者D.H.ロバートソンの経済変動論体系を統一的に理解し,その学史的・現代的意義を再評価することである.ロバートソンが重視した実物的経済変動論の「実物real」とは一体何を指しているのか,という根本的な問いからはじめ,その「実物」が彼の経済変動論体系において有している重要性を明らかにする. / 博士(経済学) / Doctor of Economics / 同志社大学 / Doshisha University
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