1 |
湖沼年縞堆積物に記録された最終氷期以降の急激な気候・海水準変動福沢, 仁之, FUKUSAWA, Hitoshi, 加藤, めぐみ, KATO, Megumi, 山田, 和芳, YAMADA, Kazuyoshi, 藤原, 治, FUJIWARA, Osamu, 安田, 喜憲, YASUDA, Yoshinori 03 1900 (has links)
第10回名古屋大学タンデトロン加速器質量分析計シンポジウム(平成9 (1997)年度)報告 「最新型タンデトロン加速器質量分析計(加速器年代測定システム)による高精度・高分解能14C年代測定の利用分野・方法の開拓(II)」
|
2 |
岐阜福井県境,冠山北西の二重山稜間の凹地を埋積した堆積物のAMS-14C年代とテフラ年代Ohtani, Tomoyuki, Kaneda, Heitaro, Iwamoto, Naoya, Kojima, Satoru, Niwa, Ryota, 大谷, 具幸, 金田, 平太郎, 岩本, 直也, 小嶋, 智, 丹羽, 良太 03 1900 (has links)
名古屋大学年代測定総合研究センターシンポジウム報告
|
3 |
シリア国ラッカ市近郊のユーフラテス河中流域にある最低位段丘堆積物の14C年代Ohta, Tomoko, Tsukada, Kazuhiro, Yoshida, Eiichi, Tanaka, Tsuyoshi, Katsurada, Yusuke, Hoshino, Mitsuo, Saito, Takeshi, Nakamura, Toshio, 太田, 友子, 束田, 和弘, 吉田, 英一, 田中, 剛, 桂田, 祐介, 星野, 光雄, 齊藤, 毅, 中村, 俊夫 03 1900 (has links)
タンデトロン加速器質量分析計業績報告
|
4 |
堆積物中モリブデンおよびタングステン安定同位体比分析法の開発と日本海の古海洋研究への応用辻阪, 誠 23 March 2020 (has links)
京都大学 / 0048 / 新制・課程博士 / 博士(理学) / 甲第22273号 / 理博第4587号 / 新制||理||1658(附属図書館) / 京都大学大学院理学研究科化学専攻 / (主査)教授 宗林 由樹, 教授 長谷川 健, 教授 若宮 淳志 / 学位規則第4条第1項該当 / Doctor of Science / Kyoto University / DGAM
|
5 |
アジア大陸内陸部の古気候変動 : パイカル湖の湖底堆積物の化学分析からKawai, Takayoshi, Nakamura, Toshio, Yamamoto, Koshi, Takano, Masao, Takamatsu, Takejiro, Katsuta, Nagayoshi, Murakami, Takuma, 河合, 崇欣, 中村, 俊夫, 山本, 鋼志, 高野, 雅夫, 高松, 武次郎, 勝田, 長貴, 村上, 拓馬 03 1900 (has links)
第23回名古屋大学年代測定総合研究センターシンポジウム平成22(2010)年度報告
|
6 |
堆積物コア中鉛同位体比を用いた環境鉛汚染の歴史的な由来の識別に関する研究加田平, 賢史 23 March 2010 (has links)
Kyoto University (京都大学) / 0048 / 新制・論文博士 / 博士(工学) / 乙第12455号 / 論工博第4037号 / 新制||工||1496(附属図書館) / 28065 / 京都大学大学院工学研究科環境地球工学専攻 / (主査)教授 森澤 眞輔, 教授 米田 稔, 教授 清水 芳久 / 学位規則第4条第2項該当
|
7 |
昭和基地周辺湖沼の藻類堆積物から環境変化を探る試み坂東, 忠司, Bando, Tadashi, 岩佐, 朋美, Iwasa, Tomomi, 中村, 俊夫, Nakamura, Toshio, 井村, 智, Imura, Satoshi, 神田, 啓史, Kanda, Hiroshi 03 1900 (has links)
第11回名古屋大学タンデトロン加速器質量分析計シンポジウム(平成10 (1998)年度)報告 名古屋大学タンデトロン加速器質量分析計第1号機の研究実績と1号機,2号磯の利用計画
|
8 |
縄文時代の急激な環境変動期における生態系復原と人間の適応 : 八戸・上北地域におけるボーリングコアの14C年代測定Nakamura, Toshio, Sei-ichiro, Tsuji, Matsumoto, Yui, Hitoki, Eri, 中村, 俊夫, 辻, 誠一郎, 松本, 優衣, 一木, 絵理 03 1900 (has links)
名古屋大学年代測定総合研究センターシンポジウム報告
|
Page generated in 0.0217 seconds