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「生物IA」初年度の実践報告 : 現代社会の課題を考える生命科学(理科)(教科研究)槇本, 直子 16 October 1995 (has links)
国立情報学研究所で電子化したコンテンツを使用している。
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人文社会系産官学連携の普及と定着 / ジンブン シャカイケイ サンカンガク レンケイ ノ フキュウ ト テイチャク南 了太, Ryota Minami 21 March 2022 (has links)
本論文の目的は、人文社会系分野における産官学連携が産業界・行政・大学三者に対して大きな価値を提供していることを検証することにある。そのための枠組みとして「産官学連携概念モデル」及び「統合型産官学連携類型モデル」に基づき仮説「人文社会系産官学連携は、理工生物系産官学連携と同様、産・官・学の三者に対して価値を生み出している」を、多様なデーター分析や事例研究、及び文献研究より検証を行った。 / The purpose of this paper is to verify that industry-government-academia collaboration in the humanities and social fields provides great value to industry, government, and universities. As a framework for that, the hypothesis based on the "industry-government-academia collaboration concept model" and the "integrated industry-government-academia collaboration type model" "Creating value for" was verified by various data analysis, case studies, and literature studies. / 博士(技術・革新的経営) / Doctor of Philosophy in Technology and Innovative Management / 同志社大学 / Doshisha University
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国際理解と平和の教育について(第5報) : 中三選択科目を中心にした取り組み(共同研究)丸山, 豊, 大口, 悦子, 加藤, 容子, 持山, 育央 15 September 1994 (has links)
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農業機械の開発・普及・利用における諸アクター間の相互関係に関する農業社会学的研究--「モノ-人関係」の視角による分析--芦田, 裕介 24 March 2014 (has links)
Kyoto University (京都大学) / 0048 / 新制・課程博士 / 博士(農学) / 甲第18341号 / 農博第2066号 / 新制||農||1024(附属図書館) / 学位論文||H26||N4848(農学部図書室) / 31199 / 京都大学大学院農学研究科生物資源経済学専攻 / (主査)教授 末原 達郎, 教授 足立 芳宏, 教授 松田 素二 / 学位規則第4条第1項該当
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サイエンス型産業の持続的発展 : 「知識と人」社会循環モデルにおける知の進化 / サイエンスガタ サンギョウ ノ ジゾクテキ ハッテン : チシキ ト ヒト シャカイ ジュンカン モデル ニオケル チ ノ シンカ / サイエンス型産業の持続的発展 : 知識と人社会循環モデルにおける知の進化飯嶋 秀樹, Hideki Iijima 21 March 2019 (has links)
2000年代に日本の科学・技術の論文数の増加が止まった。物理学では大学も企業も論文数を減らし、博士課程学生数が減少した。これは論文数の減少が知的活動の総体としての「知識」に関わる社会構造的な問題であることを示唆する。物理論文が減少した原因と社会的背景を明らかにするために、博士進学率について重回帰分析を行ない、「知識と人」社会循環モデルを提唱して社会における知の進化とサイエンス型産業の持続的発展について考察した。 / The number of articles on science and technology in Japan stopped increasing in the 2000s. In physics, universities and companies reduced the number of articles, and the number of doctoral students decreased. This suggests that the decrease in the number of articles is a social structural issue related to "knowledge" as a whole of intellectual activity. In order to clarify the cause of decrease in academic papers in physic, multiple regression analysis on entering rate of doctoral courses was performed and its social background was discussed. A "knowledge and person" social circulation model was advocated, and relation between evolution of knowledge in society and the sustainable development of the science-based industry was considered. / 博士(技術・革新的経営) / Doctor of Philosophy in Technology and Innovative Management / 同志社大学 / Doshisha University
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研究者の養成確保に関する研究 : 2010年を目標とした今後約20年の需給予測潮木, 守一, 矢野, 眞和, 市川, 惇信, 宮澤, 彰, 植草, 益, 山本, 眞一, 小林, 信一, 浦田, 広朗, 三浦, 真琴 03 1900 (has links)
科学研究費補助金 研究種目:総合研究(A) 課題番号:04306021 研究代表者:潮木 守一 研究期間:1992-1993年度
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