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肥満度の指標豊嶋, 英明, 近藤, 高明, 玉腰, 浩司, 八谷, 寛 23 September 2003 (has links)
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肥満者の行動的QOL拡大と生活習慣セルフマネジメントにおける行動変動性の機能とその応用 / ヒマンシャ ノ コウドウテキ QOL カクダイ ト セイカツ シュウカン セルフ マネジメント ニオケル コウドウ ヘンドウセイ ノ キノウ ト ソノ オウヨウ / ヒマンシャ ノ コウドウテキ キューオーエル カクダイ ト セイカツ シュウカン セルフ マネジメント ニ オケル コウドウ ヘンドウセイ ノ キノウ ト ソノ オウヨウ大屋 藍子, Aiko Oya 22 March 2015 (has links)
多くの肥満者は,生活習慣のセルフマネジメントが困難であると指摘される。これに対し本稿は,肥満者の行動的QOLの低さ,すなわち行動レパートリーの不足に着目し,それを拡大する援助方略を行動変動性の観点から検討した。その結果,行動変動性が回避場面で減少することが示され,行動変動性に対する強化手続きや,その応用であるアクセプタンス&コミットメント・セラピーが行動的QOLの拡大に有効であることが示された。 / It has been argued that many individuals with obesity have difficulty managing their lifestyle. This study focused on lack of behavioral repertory as a cause of the difficulty and attempted to expand behavioral repertory and behavioral quality of life (QOL) from the viewpoint of behavioral variability. The result showed that the decrease in behavioral variability was related to avoidant behavior. Furthermore, the result showed that reinforcement of behavioral variability and Acceptance and Commitment Therapy (ACT) promoted behavioral QOL expansion and lifestyle improvement. / 博士(心理学) / Doctor of Philosophy in Psychology / 同志社大学 / Doshisha University
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肥満と動脈硬化のリスクToyoshima, Hideaki, Tamakoshi, Koji, Yatsuya, Hiroshi, 豊嶋, 英明, 玉腰, 浩司, 八谷, 寛 07 1900 (has links)
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健康成人集団での超音波による腹腔内脂肪厚計測と血清脂質およびレプチン測定近藤, 高明, 玉腰, 浩司, 豊嶋, 英明 03 1900 (has links)
科学研究費補助金 研究種目:基盤研究(C)(2) 課題番号:11670368 研究代表者:近藤 高明 研究期間:1999-2000年度
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