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組織における作業の変容と定着が列車運行の安全性に及ぼす影響に関する研究

京都大学 / 0048 / 新制・課程博士 / 博士(工学) / 甲第21758号 / 工博第4575号 / 新制||工||1713(附属図書館) / 京都大学大学院工学研究科機械理工学専攻 / (主査)教授 椹木 哲夫, 教授 松原 厚, 教授 小森 雅晴 / 学位規則第4条第1項該当 / Doctor of Philosophy (Engineering) / Kyoto University / DFAM

Identiferoai:union.ndltd.org:kyoto-u.ac.jp/oai:repository.kulib.kyoto-u.ac.jp:2433/242496
Date25 March 2019
Creators福田, 啓介
Contributors椹木, 哲夫, 松原, 厚, 小森, 雅晴, Fukuda, Keisuke, フクダ, ケイスケ
PublisherKyoto University, 京都大学
Source SetsKyoto University
LanguageJapanese
Detected LanguageJapanese
Typedoctoral thesis, Thesis or Dissertation
Formatapplication/pdf
Rights学位規則第9条第2項により要約公開, 許諾条件により本文は2019-08-01に公開, 第2編第3章は,福田啓介,椹木哲夫,堀口由貴男,中西弘明:機能共鳴分析手法を用いた鉄道運転操縦のリスク評価,計測自動制御学会論文集,Vol.52, No.2,pp.68-76,2016.における発表内容.第3編第5章,および,同第6章は,福田啓介,椹木哲夫,堀口由貴男:機能共鳴分析手法と活動理論の融合による作業変容に対する安全性分析の方法論的検討,信頼性,Vol.41,No.3,pp.247-260,2019 における発表内容.

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