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ソーシャルワークの「日本モデル」研究 : 日本人の生活と文化に根ざした「生活場モデル」の構築 / ソーシャル ワーク ノ「ニホン モデル」ケンキュウ : ニホンジン ノ セイカツ ト ブンカ ニ ネザシタ「セイカツバ モデル」ノ コウチク / ソーシャルワークの日本モデル研究 : 日本人の生活と文化に根ざした生活場モデルの構築

本稿は、ソーシャルワーク実践やその方法の「日本流」の展開やかたちを描くこと、すなわちソーシャルワークの「日本モデル」の構築と発展を目指すものである。具体的には、「場の文化」とされる日本人の文化に根ざしたソーシャルワークのあり方として、「生活場モデル」を提示した。それは、「場」が持つ力に働きかけながら、人々とその暮らしを支える「生活場」を構築していくソーシャルワークの理論と実践のかたちである。 / 博士(社会福祉学) / Doctor of Philosophy in Social Welfare / 同志社大学 / Doshisha University

Identiferoai:union.ndltd.org:doshisha.ac.jp/oai:doshisha.repo.nii.ac.jp:00001185
Date18 September 2014
Creators空閑 浩人, Hiroto Kuga
Source SetsDoshisha University
LanguageJapanese
Detected LanguageJapanese
TypeThesis or Dissertation
Formatapplication/pdf
Sourcehttps://doors.doshisha.ac.jp/opac/opac_link/bibid/BB12905894/?lang=0

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