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第二言語習得データから見た日本語のモダリティにおける「行為拘束的モダリティ」と「認識的モダリティ」の関係についての考察TAMAJI, Mizuho, HORIE, Kaoru, 玉地, 瑞穂, 堀江, 薫 28 October 2013 (has links)
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日本語の述語時間表現の機構と歴史福田, 嘉一郎 23 March 2015 (has links)
京都大学 / 0048 / 新制・論文博士 / 博士(文学) / 乙第12905号 / 論文博第615号 / 新制||文||619(附属図書館) / 32115 / (主査)教授 木田 章義, 教授 大谷 雅夫, 准教授 大槻 信 / 学位規則第4条第2項該当 / Doctor of Letters / Kyoto University / DGAM
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英語動詞派生前置詞の共時的・通時的記述研究―文法化への意味論的アプローチ―林, 智昭 23 March 2020 (has links)
京都大学 / 0048 / 新制・課程博士 / 博士(人間・環境学) / 甲第22537号 / 人博第940号 / 新制||人||224(附属図書館) / 2019||人博||940(吉田南総合図書館) / 京都大学大学院人間・環境学研究科共生人間学専攻 / (主査)教授 谷口 一美, 教授 藤田 耕司, 教授 河﨑 靖, 教授 山梨 正明 / 学位規則第4条第1項該当 / Doctor of Human and Environmental Studies / Kyoto University / DFAM
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現代中国語の新語における日本語からの借用語についての研究呂, 雨珊 23 September 2020 (has links)
京都大学 / 0048 / 新制・課程博士 / 博士(人間・環境学) / 甲第22790号 / 人博第961号 / 新制||人||228(附属図書館) / 2020||人博||961(吉田南総合図書館) / 京都大学大学院人間・環境学研究科共生人間学専攻 / (主査)教授 河﨑 靖, 准教授 守田 貴弘, 准教授 堀口 大樹, 教授 道坂 昭廣 / 学位規則第4条第1項該当 / Doctor of Human and Environmental Studies / Kyoto University / DGAM
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スワヒリ語マクンドゥチ方言の文法:名詞と動詞を中心とした記述と分析古本, 真 26 November 2018 (has links)
京都大学 / 0048 / 新制・課程博士 / 博士(文学) / 甲第21408号 / 文博第779号 / 京都大学大学院文学研究科行動文化学専攻 / (主査)教授 吉田 豊, 教授 吉田 和彦, 准教授 千田 俊太郎, 教授 米田 信子 / 学位規則第4条第1項該当 / Doctor of Letters / Kyoto University / DFAM
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「(Y wo Z) tosuru」 句法結構之研究 / A study of Japanese grammar「(Y wo Z) tosuru」李郁玲 Unknown Date (has links)
本論文主要探討下列四點:「(Y wo Z)tosuru」句法結構中「tosuru」的用法、「Y」和「Z」之間的相互關係、「tosuru」所表達的多種意思以及變成「tosite」之文法化的過程。
「(Y wo Z)tosuru」的句法結構中又可分為他動詞型態「Y wo Z tosuru」以及自動詞型態「~tosuru」兩種用法。本論文亦以這兩種類型分開探討。
本論文共分五章。序章和第一章是本論文研究動機以及相關文獻探討。第二章以「Y wo Z tosuru」句法結構為主,探討其「tosuru」在表達「變化」和「認定」之間意思上的連續性、「to」所表達的意思和用法、以及「Z」所出現的名詞限制。第三章則是以「~tosuru」句法結構為主,藉由與「toiu」、「tokanngaeru」、「tosyutyousuru」、「toomou」等動詞的互換情形,以及在「tosareru」、「tosareteiru」表現的用法來探討其多義性。第四章則以機能動詞「tosuru」為主,記述其變為「tosite」之文法化的過程。第五章為結論。
本論文發現,雖然同為「Y wo Z tosuru」句法結構,但因「suru」所表達的意思不同,則「to」所表達的意思和用法、其前接名詞「Y」和「Z」的關係以及「Z」中所出現的名詞也有所不同。並且藉由與其他動詞的互換情形,區分出「(Y wo Z)tosuru」句法結構中各種意思之間不同用法的限制,及其所表達意思分布。
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形態論と統語論の相互作用 ―日本語と朝鮮語の対照言語学的研究―塚本, 秀樹 23 March 2021 (has links)
京都大学 / 新制・論文博士 / 博士(文学) / 乙第13391号 / 論文博第653号 / 新制||文||705(附属図書館) / 京都大学大学院文学研究科言語学専攻 / (主査)教授 定延 利之, 准教授 千田 俊太郎, 准教授 CATT Adam Alvah / 学位規則第4条第2項該当 / Doctor of Letters / Kyoto University / DGAM
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「上」的中日對照研究 -從認知語言學的觀點-林維瑄, Lin, Wei hsuan Unknown Date (has links)
在中日文裡要表達某個物體的上方空間時,都會使用「上」這個字。因此中國人學日文或是日本人學中文時,往往會認為中日文的「上」是完全的對應。但仔細觀察中日文中關於「上」的例子,我們可發現很多實例並非呈現一對一的對應關係。本論文主要目的在以中日對照研究的立場,應用認知語言學的形象圖式及形象圖式轉換與隱喻和轉喻理論解釋中日文「上」的多義和語義延伸的現象,並描繪出中日文「上」的語義網絡。
本論文共分成五章。第一章,概述研究動機和方法及研究範圍。第二章,藉由形象圖式理論分析中文「上」的基本空間意義及延伸的意義。第三章,藉由形象圖式理論分析日文「上」的基本空間意義及延伸的意義。第四章,比較中日文「上」的共通點及相異點,並透過圖表來清楚呈現出其對應關係。第五章,本論文的總結,繪出中日文「上」的語義網絡,並提出本論文今後研究的課題。
【關鍵字】:認知語言學、形象圖式、被觀察者、參考體、語義延伸、隱喻、轉喻、文法化 / 中国語と日本語で〈ある物体の上部・上方〉といった空間を表現する際、中国語でも日本語でも同じ「上」という漢字を用いる。このため、日本語を学ぶ中国語母語話者、また中国語を学ぶ日本語母語話者が、日本語の「Nの上」と中国語の「N+上」を一義的に対応させて使用してしまうケースが多い。しかし、実際の用例を見ると「Nの上」と「N+上」が一義的に対応しない場合が多数存在する。そこで、本稿では「上」を取り上げ、認知言語学の考え方を導入して、日中対照研究の立場から、その共通点・相違点を比較し、日中両語の対応関係を明らかにすることを目的とする。また、認知言語学の意味拡張の概念を用い、その意味・用法がどのような認知プロセスを経て生まれたものであるのかを図示で解明してみたい。
本稿は五つの章からなる。第1章は序論である。第2章では、中国語のプロトタイプ的意味とその拡張された意味を論じる。第3章では、日本語のプロトタイプ的意味とその拡張された意味を論じる。第4章では、対照研究を通じて、日本語と中国語の対応関係を論じる。第5章は、分析した結果をまとめ、今後の研究の方向と課題を述べる。
【キーワード】:認知言語学、イメージ・スキーマ、トラジェクター、ランドマーク、意味拡張、メタファー、メトニミー、文法化
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認知言語学の観点から見た日本語の文法化現象 ―「テシマウ」形式を中心に―張, 又華 23 March 2017 (has links)
京都大学 / 0048 / 新制・課程博士 / 博士(人間・環境学) / 甲第20456号 / 人博第806号 / 新制||人||194(附属図書館) / 28||人博||806(吉田南総合図書館) / 京都大学大学院人間・環境学研究科共生人間学専攻 / (主査)教授 谷口 一美, 教授 東郷 雄二, 教授 齋藤 治之, 教授 山梨 正明 / 学位規則第4条第1項該当 / Doctor of Human and Environmental Studies / Kyoto University / DFAM
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