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アルカリ塩化物溶融塩中でのウランイオンの酸化還元特性とその乾式再処理技術への応用に関する研究 / アルカリ エンカブツ ヨウユウエンチュウ デ ノ ウラン イオン ノ サンカ カンゲン トクセイ ト ソノ カンシキ サイショリ ギジュツ エ ノ オウヨウ ニ カンスル ケンキュウ永井, 崇之 25 September 2007 (has links)
学位授与大学:京都大学 ; 取得学位: 博士(工学) ; 学位授与年月日: 2007-09-25 ; 学位の種類: 新制・課程博士 ; 学位記番号: 工博第2862号 ; 請求記号: 新制/工/1421 ; 整理番号: 25547 / Kyoto University (京都大学) / 0048 / 新制・課程博士 / 博士(工学) / 甲第13391号 / 工博第2862号 / 新制||工||1421(附属図書館) / 25547 / UT51-2007-Q792 / 京都大学大学院工学研究科原子核工学専攻 / (主査)教授 山名 元, 教授 森山 裕丈, 教授 柴田 誠一 / 学位規則第4条第1項該当
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低温溶融塩中でのチタンの電析および高温での固液分離を利用したチタン製錬に関する研究熊本, 和宏 23 March 2020 (has links)
京都大学 / 0048 / 新制・課程博士 / 博士(工学) / 甲第22443号 / 工博第4704号 / 新制||工||1734(附属図書館) / 京都大学大学院工学研究科材料工学専攻 / (主査)教授 宇田 哲也, 教授 邑瀬 邦明, 教授 杉村 博之, 教授 野平 俊之 / 学位規則第4条第1項該当 / Doctor of Philosophy (Engineering) / Kyoto University / DFAM
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Electrochemical processing in molten salt for in-situ resource utilization / 資源その場利用のための溶融塩中の電気化学プロセシング / シゲン ソノバ リヨウ ノ タメ ノ ヨウユウエンチュウ ノ デンキ カガク プロセシング鈴木 祐太, Yuta Suzuki 22 March 2021 (has links)
月あるいは火星近傍における持続可能な宇宙空間利用のために、月面および火星表層を覆う複合酸化物から成るレゴリスを資源としたその場資源利用に関する技術の発展が不可欠である。本研究では、不揮発不燃性の溶融塩を反応媒体に用い、電気化学プロセシングにより、その場資源であるレゴリスに含まれる有用な元素の分離・回収・利用する技術を新たに提案した。また、溶融ハライド塩中での各種金属元素やイオン及びその酸化物等の物理化学特性を明らかにした。 / High temperature molten salt plays a key role in power generation systems such as solar cells, nuclear fission reactor, and nuclear fusion reactor on the moon and Mars. In this thesis, the physicochemical phenomena of metallic atoms, metallic ions, and its oxides in molten halides were investigated in order to obtain fundamental knowledges for electrochemical/materials science and to develop electrochemical processing in molten salt for in-situ resource utilization. The significant effects of melt structure, melt composition, and interfacial flow phenomena on the Si electrodeposition process was discussed. The corrosion behavior of major alloys and a unique steel in molten halides was also discussed. / 博士(工学) / Doctor of Philosophy in Engineering / 同志社大学 / Doshisha University
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溶融塩電気化学プロセスによる緻密質炭素膜の形成 / ヨウユウエン デンキ カガク プロセス ニヨル チミツシツ タンソマク ノ ケイセイ湯川 晃宏, Akihiro Yukawa 22 March 2014 (has links)
本研究では比較的安価な設備を用い、低温で量産性のある炭素膜を得ることが出来る溶融塩電気化学プロセスに着目し、電解条件が炭素膜に及ぼす影響、浴温が炭素膜に及ぼす影響、基材前処理における酸活性が炭素膜と基材の密着性に及ぼす影響等を明らかにしたものである。 / 博士(工学) / Doctor of Philosophy in Engineering / 同志社大学 / Doshisha University
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