京都大学 / 0048 / 新制・課程博士 / 博士(農学) / 甲第20588号 / 農博第2240号 / 新制||農||1052(附属図書館) / 学位論文||H29||N5077(農学部図書室) / 京都大学大学院農学研究科応用生命科学専攻 / (主査)教授 阪井 康能, 教授 植田 和光, 教授 栗原 達夫 / 学位規則第4条第1項該当 / Doctor of Agricultural Science / Kyoto University / DFAM

京都大学 / 0048 / 新制・課程博士 / 博士(工学) / 甲第21272号 / 工博第4500号 / 新制||工||1700(附属図書館) / 京都大学大学院工学研究科高分子化学専攻 / (主査)教授 秋吉 一成, 教授 木村 俊作, 教授 永樂 元次 / 学位規則第4条第1項該当 / Doctor of Philosophy (Engineering) / Kyoto University / DFAM

周囲プラズマベースの周囲脱離/イオン化ソースにより、従来の大気圧イオン化では不可能な周囲条件下でのサンプルの直接分析が可能になります。これにより、面倒な準備と、多くの有害で複雑なサンプルの分析用質量分析計への導入が解消されます。既存のプラズマベースのアンビエント脱離/イオン化ソースは、通常、2つの電極間にキロヘルツから数メガヘルツの範囲の周波数で直流（DC）または交流（AC）電圧を印加することによって形成されます。この研究では、新しいプラズマベースの周囲脱離/イオン化は、13.56 MHz RFソースから供給される非常に低い電力密度で動作する誘導結合によって生成されたワイヤ安定化大気圧プラズマで構成されています。ワイヤ安定化大気圧プラズマの点火特性、安定性およびプラズマ特性を研究した。 / Ambient plasma-based ambient desorption/ionization source enables direct analysis of samples under ambient conditions that traditional atmospheric pressure ionization is incapable. It overcomes the tedious preprocessing and often detrimental and complicated sample introduction to the mass spectrometer for analysis. Existing plasma-based ambient desorption/ionization sources feature an electrical discharge typically formed between two electrodes by applying either a direct-current (DC) voltage or an alternating-current (AC) voltage with frequencies ranging from kilohertz to several megahertz. In this study, a novel plasma-based ambient desorption/ionization consists of a wire stabilized atmospheric pressure plasma produced by inductive coupling operated at very low power density supplied by a 13.56 MHz RF source. The ignition characteristics, stability and plasma properties of the wire stabilized atmospheric pressure plasma were studied. / 博士(工学) / Doctor of Philosophy in Engineering / 同志社大学 / Doshisha University

京都大学 / 新制・課程博士 / 博士(農学) / 甲第24648号 / 農博第2531号 / 新制||農||1096(附属図書館) / 学位論文||R5||N5429(農学部図書室) / 京都大学大学院農学研究科農学専攻 / (主査)教授 白岩 立彦, 教授 土井 元章, 教授 那須田 周平 / 学位規則第4条第1項該当 / Doctor of Agricultural Science / Kyoto University / DFAM

保險契約性質上為最大善意契約，以此為中心思想，發展出有別於一般契約的告知義務，由資訊不對稱之角度思考，雙方當事人理應均有揭露資訊的義務，但由我國保險法立法方式觀之，卻有偏重規範要保人一方之趨勢，進而也導致實務上保險理賠糾紛頻傳，如何平衡保險人與要保人間，對於保險契約認知之落差，參酌各國立法例，各有不同背景，仔細探究，更可發覺台灣保險法關於告知義務規定有改進之必要。 中國大陸自80年代改革開後逐漸恢復保險制度，1995年始完成保險法之立法，在十幾年之間，歷經數次修法，其中關於告知義務主客觀要件及違反之效果，與台灣保險法規範均有不同，另外更將保險人說明義務明文規範，相較於台灣保險法將保險人說明義務置於行政規範下，大陸保險法此種立法方式並非創見，觀察英美日保險法及判例法規定均有類似規範。本文欲從各國立法例先比較兩岸保險法關於要保人告知義務之主客觀要件及其效果，並從中探討幾個癥結問題的解決方法，再就我國保險法所無明文規範之保險人說明義務探究其根源，以及相關規範套用在我國保險法之中的可行性。 本文首先就資訊不對稱之角度討論告知義務對於保險契約當事人之利弊所在，並由告知義務之根源「最大善意原則」由英國法立法例談起；再就人、事、時三方面比較兩岸與其他各國法制之異同，其中關於義務主體、履行時期、告知義務範圍及違反之效果分析我國法制若干不合理之處；進而介紹一些配套制度，來加強告知義務規範的合理性。另外，對於保險人說明義務，介紹英美日以及中國大陸之立法方式，並且分析大陸現行制度實行的案例，由其具體規範中評估我國保險法立法的可行性。最後，統籌就要保人告知義務以及保險人說明義務提出對於我國保險法之立法建議，以期平衡保險契約當事人之間不對等的地位。

第22回名古屋大学年代測定総合研究センターシンポジウム平成21(2009)年度報告

名古屋大学博士学位論文 学位の種類 : 博士(医学)(論文) 学位授与年月日:平成3年2月1日 服部寿門氏の博士論文として提出された

京都大学 / 0048 / 新制・論文博士 / 博士(生命科学) / 乙第13351号 / 論生博第22号 / 新制||生||58(附属図書館) / 京都大学大学院生命科学研究科高次生命科学専攻 / (主査)教授 井垣 達吏, 教授 垣塚 彰, 教授 影山 龍一郎 / 学位規則第4条第2項該当 / Doctor of Philosophy in Life Sciences / Kyoto University / DFAM

京都大学 / 0048 / 新制・課程博士 / 博士(理学) / 甲第18815号 / 理博第4073号 / 新制||理||1586(附属図書館) / 31766 / 京都大学大学院理学研究科化学専攻 / (主査)教授 宗林 由樹, 教授 長谷川 健, 教授 倉田 博基 / 学位規則第4条第1項該当 / Doctor of Science / Kyoto University / DGAM

京都大学 / 0048 / 新制・課程博士 / 博士(情報学) / 甲第19338号 / 情博第590号 / 新制||情||103(附属図書館) / 32340 / 京都大学大学院情報学研究科社会情報学専攻 / (主査)教授 石田 亨, 教授 田中 克己, 教授 守倉 正博 / 学位規則第4条第1項該当 / Doctor of Informatics / Kyoto University / DFAM