京都大学 / 0048 / 新制・課程博士 / 博士(工学) / 甲第21729号 / 工博第4546号 / 新制||工||1709(附属図書館) / 京都大学大学院工学研究科建築学専攻 / (主査)教授 竹脇 出, 教授 大崎 純, 教授 池田 芳樹 / 学位規則第4条第1項該当 / Doctor of Philosophy (Engineering) / Kyoto University / DFAM

京都大学 / 0048 / 新制・論文博士 / 博士(文学) / 乙第12902号 / 論文博第612号 / 新制||文||618(附属図書館) / 32112 / 京都大学大学院文学研究科考古学専攻 / (主査)教授 上原 真人, 教授 吉井 秀夫, 教授 吉川 真司 / 学位規則第4条第2項該当 / Doctor of Letters / Kyoto University / DGAM

著者稿: http://hdl.handle.net/2433/209743 / 京都大学 / 0048 / 新制・課程博士 / 博士(情報学) / 甲第19860号 / 情博第611号 / 新制||情||106(附属図書館) / 32896 / 京都大学大学院情報学研究科システム科学専攻 / (主査)教授 大塚 敏之, 教授 加納 学, 教授 石田 亨 / 学位規則第4条第1項該当 / Doctor of Informatics / Kyoto University / DFAM

京都大学 / 0048 / 新制・論文博士 / 博士(経済学) / 乙第13059号 / 論経博第394号 / 新制||経||280(附属図書館) / 立命館大学大学院経営学研究科 / (主査)教授 塩地 洋, 教授 椙山 泰生, 准教授 田中 彰 / 学位規則第4条第2項該当 / Doctor of Economics / Kyoto University / DGAM

京都大学 / 0048 / 新制・論文博士 / 博士(工学) / 乙第13088号 / 論工博第4149号 / 新制||工||1675(附属図書館) / (主査)教授 藤井 聡, 教授 宇野 伸宏, 准教授 山田 忠史 / 学位規則第4条第2項該当 / Doctor of Philosophy (Engineering) / Kyoto University / DFAM

京都大学 / 0048 / 新制・課程博士 / 博士(エネルギー科学) / 甲第20483号 / エネ博第352号 / 新制||エネ||70(附属図書館) / 京都大学大学院エネルギー科学研究科エネルギー基礎科学専攻 / (主査)教授 三澤 毅, 教授 宇根﨑 博信, 准教授 卞 哲浩 / 学位規則第4条第1項該当 / Doctor of Energy Science / Kyoto University / DFAM

京都大学 / 0048 / 新制・課程博士 / 博士(工学) / 甲第21095号 / 工博第4459号 / 新制||工||1693(附属図書館) / 京都大学大学院工学研究科都市環境工学専攻 / (主査)教授 伊藤 禎彦, 教授 米田 稔, 准教授 小坂 浩司 / 学位規則第4条第1項該当 / Doctor of Philosophy (Engineering) / Kyoto University / DGAM

京都西陣室町の繊維産業の歴史から悉皆屋や織家が独自の企業間信用システムを構築していることを明らかにした。この信用システムは製造工程の管理と金融の円滑化を同時に管理していた。しかし、現在の信用システムでは金融の円滑化と情報生産の部分が金融機関に移り、信用リスクが信用保証協会に負担させている。これは、中小企業者と金融機関、信用保証協会を含む行政の3者それぞれに情報生産が十分に働いてないのではないか。このことを理論的考察とデータによる現状分析によって、現代の信用システムの課題を明らかにして中小企業者と金融機関、行政の3者に政策提言をした。 / 博士(政策科学) / Doctor of Philosophy in Policy and Management / 同志社大学 / Doshisha University

本論文では，電力利用率向上と需給バランス調整に寄与する蓄電池付太陽光PCSの新たな制御法について検討を行い，その有効性を確認している。受電点の潮流に応じてPCSの力率を制御することで，逆潮流時には系統電圧の上昇を抑制しつつ，順潮流時には負荷への電力利用率を向上する手法を提案し，フィールド試験により有効性を定量評価した。また，受電電力の制御目標値を可変とする制御を用い目標値を最適化することで，新たな機器を付加する必要なく上げ下げのDRに対応し需給バランスを調整する制御手法を提案し，その有効性をシミュレーションおよび実機により検証した。 / 博士(工学) / Doctor of Philosophy in Engineering / 同志社大学 / Doshisha University

本論文は，知的照明システムの改良に関わるものであり，従来の課題であった色温度の実現精度の向上と高価な色温度センシング機材を無くす方法ならびにそれらの最適制御法，これまで不明であったシステムがもたらす省エネルギー性に関する詳細な解析方法を提案し，これらの提案手法の有効性を検証するため新たに改良した知的照明システムを用いて実験を行い，それらの手法の有効性を確認した． / An advanced intelligent lighting system has been proposed and introduced to provide a comfortable personal lighting environment for the workplace using the evaluation and biological information of workers. The research studies the appropriate perspectives of using the intelligent lighting system as a solution of the smart design in the office workspace. In the first part, the research paper has utilized the computerized system and the optimization method to generate the lighting automatically instead of using the sensing devices. The second part is related to energy consumption. The illuminance has been distributed based on the individual preference available of each user inside the office. / 博士(工学) / Doctor of Philosophy in Engineering / 同志社大学 / Doshisha University