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How Is Foreign Technology Adapted by People ?: A Case Study of a Small-Scale Irrigation Technology Project in Northern Province, Zambia / 外来の技術はどのように受容されるのか -ザンビア北部州における小規模灌漑技術プロジェクトを事例に-Yamamoto, Makiko 23 March 2021 (has links)
京都大学 / 新制・論文博士 / 博士(地域研究) / 乙第13416号 / 論地博第30号 / 新制||地||111(附属図書館) / 京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科東南アジア地域研究専攻 / (主査)教授 重田 眞義, 教授 大山 修一, 教授 高橋 基樹 / 学位規則第4条第2項該当 / Doctor of Area Studies / Kyoto University / DGAM
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コンゴ民主共和国東部における流通ネットワークの再興と社会変容 / Regeneration of Local Trading Networks and Social Change in Eastern DR Congo高村, 伸吾 23 May 2019 (has links)
京都大学 / 0048 / 新制・課程博士 / 博士(地域研究) / 甲第21974号 / 地博第253号 / 新制||地||96(附属図書館) / 京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科アフリカ地域研究専攻 / (主査)教授 木村 大治, 教授 高橋 基樹, 准教授 安岡 宏和 / 学位規則第4条第1項該当 / Doctor of Area Studies / Kyoto University / DGAM
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地方都市の経済発展に求められる自治体行政のあり方 : 自治体外部登用人材の意義と役割について / チホウ トシ ノ ケイザイ ハッテン ニ モトメラレル ジチタイ ギョウセイ ノ アリカタ : ジチタイ ガイブ トウヨウ ジンザイ ノ イギ ト ヤクワリ ニツイテ丸山 武志, Takeshi Maruyama 18 September 2021 (has links)
本研究では、近年登用が進んでいる自治体幹部として登用された人材の意義と役割に注目した。条件不利地域に立地する中小規模の基礎自治体を対象として、自治体外部登用人材の意義と役割という視点から外部登用人材の有効性及び自治体行政のあり方を考察し、地域の持続的な成長のためには自治体における外部人材登用の枠組みが必要であること、自治体における外部人材登用を支える人材育成の枠組みが必要であることを主張した。 / 博士(政策科学) / Doctor of Philosophy in Policy and Management / 同志社大学 / Doshisha University
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現代地域政策学-動態的で補完的な内発的発展の創造-入谷, 貴夫 26 March 2018 (has links)
京都大学 / 0048 / 新制・論文博士 / 博士(経済学) / 乙第13155号 / 論経博第397号 / 新制||経||285(附属図書館) / 大阪市立大学大学院経営学研究科商学専攻 / (主査)教授 諸富 徹, 教授 岡田 知弘, 教授 黒澤 隆文 / 学位規則第4条第2項該当 / Doctor of Economics / Kyoto University / DGAM
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内発的イノベーションによる地域づくりの実践的研究 / ナイハツテキ イノベーション ニヨル チイキ ズクリ ノ ジッセンテキ ケンキュウ松原 明美, Akemi Matsubara 21 March 2021 (has links)
本論文では、人口減少・少子高齢化など多様な課題を抱える地域において、住民の可能性を地域の資産と捉え、潜在的可能性の発掘を基礎に置いた地域づくりの道筋を示した「内発的イノベーション地域づくりモデル」を提案した。モデルの提案にあたっては、鶴見和子の内発的発展論、ミャンマー開発僧による地域開発のアプローチ、そしてアイデンティティの探求を援助する独自メソッド「Self-Anchoring Method」「Beingファシリテーション」を融合し、大阪府豊能町での社会実験を通してその効果を検証した。 / 博士(ソーシャル・イノベーション) / Doctor of Philosophy in Social Innovation / 同志社大学 / Doshisha University
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地域脱炭素化による内発的発展の実証分析~地域新電力を中心に~稲垣, 憲治 25 March 2024 (has links)
京都大学 / 新制・課程博士 / 博士(地球環境学) / 甲第25463号 / 地環博第249号 / 新制||地環||50(附属図書館) / 京都大学大学院地球環境学舎地球環境学専攻 / (主査)教授 諸富 徹, 教授 宇佐美 誠, 准教授 森 晶寿 / 学位規則第4条第1項該当 / Doctor of Global Environmental Studies / Kyoto University / DGAM
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内発的発展論における主体に関する考察 : ネパールでの実証研究から / ナイハツテキ ハッテンロン ニオケル シュタイ ニカンスル コウサツ : ネパール デノ ジッショウ ケンキュウ カラ米川 安寿, Anju Yonekawa 21 March 2019 (has links)
本論文は、日本の社会学者である鶴見和子が提唱した内発的発展論に関して、その実践面における可能性を考察したものである。特に、発展の中心を担うとされるキー・パースンについての分析を行うことを目的としている。キー・パースンに関する事例を集め、マズローの欲求階層理論を用いて「キー・パースンは自己実現的人間かどうか」という仮説を立て、これに対して量的・質的なデータから分析を行い主体性の源泉について考察を行ったものである。 / 博士(グローバル社会研究) / Doctor of Philosophy in Global Society Studies / 同志社大学 / Doshisha University
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小規模自治体における内発的地域イノベーション・エコシステム : 創造的人口減少を可能にするまちづくり生態系 / ショウキボ ジチタイ ニオケル ナイハツテキ チイキ イノベーション エコシステム : ソウゾウテキ ジンコウ ゲンショウ オ カノウ ニ スル マチズクリ セイタイケイ / 小規模自治体における内発的地域イノベーションエコシステム : 創造的人口減少を可能にするまちづくり生態系佐野 淳也, Junya Sano 05 March 2020 (has links)
「内発的地域イノベーション・エコシステム」とは、地域課題の革新的な解決を可能にする多様なプレイヤーによる機能的ネットワークであり、相互作用と共進化により持続する自律的システムである。人口減少を迎える小規模自治体において、いかにそうしたエコシステムを生み出し、地域公共財としての社会関係資本を蓄積しながら、しなやかに地域社会を維持・発展させていくことが可能なのかについて、国内の先進事例をもとに分析を行った。 / "Endogenous Regional Social Innovation Ecosystem" is that enable innovative solutions to regional challenges. It is a functional network of multi-sectoral players that is autonomous, sustained by interaction and co-evolution among the players. I analyzed based on advanced cases in Japan, about how it is possible for domestic small municipalities with declining populations to maintain and develop the local community in a flexible manner by creating such an ecosystem while accumulating social capital as local public goods. / 博士(ソーシャル・イノベーション) / Doctor of Philosophy in Social Innovation / 同志社大学 / Doshisha University
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