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61	IUGONETメタデータの作成とアーカイブの現状 IUGONET研究機関プロジェクトメンバー, 田所, 裕康, 金田, 直樹, 河野, 貴久, 小山, 幸伸, 阿部, 修司, 吉田, 大紀, 上野, 悟, 新堀, 淳樹, 林, 寛生, 田中, 良昌, 鍵谷, 将人, 堀, 智昭 23 February 2011 (has links) STE研研究集会「地球科学メタ情報データベースの現状とその活用」資料データベース超高層大気物理学地上観測データメタデータ IUGONET
62	DSpaceを用いた超高層物理学のためのメタデータ・データベースの構築田所, 裕康, 金田, 直樹, 上野, 悟, 鍵谷, 将人, 田中, 良昌, 新堀, 淳樹, 林, 寛生, 吉田, 大紀, 阿部, 修司, 堀, 智昭, 小山, 幸伸, 河野, 貴久 28 February 2011 (has links) The 3rd Forum on Data Engineering and Information Management(deim2011) 資料 IUGONET DSpace データベースメタデータ観測データ超高層大気
63	超高層大気長期変動の全球地上ネットワーク観測・研究 (IUGONET) プロジェクトについて田所, 裕康, 新堀, 淳樹, 金田, 直樹, 河野, 貴久, 阿部, 修司, 吉田, 大紀, 上野, 悟, 鍵谷, 将人, 田中, 良昌, 小山, 幸伸, 林, 寛生, 堀, 智昭 25 May 2011 (has links) 日本地球惑星科学連合2011年大会資料超高層大気メタデータ統合解析ツールメタデータ・データベース IUGONET
64	超高層大気長期変動の全球地上ネットワーク観測・研究 (IUGONET) プロジェクトについて IUGONETプロジェクトチーム, 田所, 裕康, 新堀, 淳樹, 金田, 直樹, 河野, 貴久, 阿部, 修司, 吉田, 大紀, 上野, 悟, 鍵谷, 将人, 田中, 良昌, 小山, 幸伸, 林, 寛生, 堀, 智昭 02 December 2010 (has links) 第34回極域宙空圏シンポジウム資料解析ソフトウェア DSpace 地上観測超高層大気データベースメタデータ IUGONET
65	IUGONETメタデータの作成、アーカイブの状況について IUGONET研究機関プロジェクトメンバー, 元場, 哲郎, 田所, 裕康, 河野, 貴久, 吉田, 大紀, 鍵谷, 将人, 金田, 直樹, 阿部, 修司, 上野, 悟, 小山, 幸伸, 林, 寛生, 新堀, 淳樹, 田中, 良昌, 米田, 瑞生, 堀, 智昭 22 February 2012 (has links) 名古屋大学太陽地球環境研究所研究集会『地球科学メタ情報データベースの現状とその活用』超高層大気観測データ地上観測データベースメタデータ IUGONET
66	超高層大気長期変動の全球地上ネットワーク観測・研究(IUGONET)プロジェクトについて佐藤, 由佳, 元場, 哲郎, 田所, 裕康, 鍵谷, 将人, 吉田, 大紀, 河野, 貴久, 梅村, 宜生, 金田, 直樹, 米田, 瑞生, 上野, 悟, 阿部, 修司, 新堀, 淳樹, 田中, 良昌, 小山, 幸伸, 林, 寛生, 堀, 智昭 22 May 2012 (has links) 日本地球惑星科学連合2012年大会 (JpGU Meeting 2012), 2012/05/20-25, 幕張メッセ（千葉県）太陽活動メタデータデータベース超高層大気 IUGONET
67	IUGONETメタデータの作成、アーカイブの状況について IUGONET研究機関プロジェクトメンバー, 田所, 裕康, 元場, 哲郎, 河野, 貴久, 吉田, 大紀, 米田, 瑞生, 鍵谷, 将人, 金田, 直樹, 梅村, 宜生, 阿部, 修司, 上野, 悟, 小山, 幸伸, 谷田貝, 亜紀代, 林, 寛生, 新堀, 淳樹, 佐藤, 由佳, 田中, 良昌, 八木, 学, 堀, 智昭 09 August 2012 (has links) 平成24年度IUGONET中間報告会, 2012/08/09, 国立極地研究所（東京都） DSpace 太陽活動メタデータデータベース超高層大気 IUGONET
68	IUGONETメタデータ・データベースの使い方梅村, 宜生 10 August 2012 (has links) 平成24年度国立極地研究所研究集会「地上多点観測データの総合解析による超高層大気研究会」, 2012/08/10, 国立極地研究所(東京都) 地上観測太陽超高層大気データベースメタデータ IUGONET
69	Inter-university Upper atmosphere Global Observation NETwork (IUGONET) 橋口, 典子, 八木, 学, 佐藤, 由佳, 梅村, 宜生, 上野, 悟, 新堀, 淳樹, 田中, 良昌, 阿部, 修司, 小山, 幸伸, 谷田貝, 亜紀代, 堀, 智昭, Hashiguchi, N. O., Yagi, M, Sato, Y, Umemura, N, UeNo, S, Shinbori, A, Tanaka, Y, Abe, S, Koyama, Y, Yatagai, A, Hori, T 10 September 2012 (has links) 日本学術会議フォーラム「データと発見ーDeta Intensive Scientific Discovery」, 2012/09/10, 日本学術会議講堂（東京都）太陽活動メタデータデータベース超高層大気 IUGONET
70	中國與美國關於智慧財產權的談判（1989-2000）——雙層賽局分析傅旋 Unknown Date (has links) 1988年，美國於「綜合貿易暨競爭力法」中，正式納入保護智慧財產權的「特別三○一」條款；並且在隔年第一次公布「特別三○一」條款年度檢討名單。另一方面，美國貿易代表署從1991年起，就和中國展開智慧財產權方面的雙邊談判，直至2000年美國國會通過給予中國「永久正常貿易關係」地位，中美之間的智慧財產權談判才由雙邊轉為多邊談判。這段談判期間內，中美之間雖然屢次談判破裂，相互揚言貿易報復與反貿易報復，但是最後都能夠順利地化解爭執，簽下協議。為什麼中美之間的這些談判，總是能夠在貿易報復與反貿易報復生效日期的前後一刻達成共識，然後簽下協議呢？中美兩國各自的談判原則是什麼？談判策略又是什麼？影響中國和美國談判策略的有哪些因素呢？本文的核心論述將討論以下幾個問題：（一）中國和美國之間，從1989至2000年連續性的智慧財產權談判，是否出現重覆性的模式。（二）中國和美國每次談判所採取的策略。（三）影響中國和美國談判策略的因素。這些因素除了單獨對談判結果影響，是否會彼此交叉影響。筆者並運用蒲特南（Putnam）的雙層賽局，分析自1989年至2000年，中國與美國之間，關於智慧財產權的談判策略。雙層賽局智慧財產權談判

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