学位授与大学：京都大学 ; 取得学位：博士(工学) ; 学位授与年月日：2008-01-23 ; 学位の種類：新制・論文博士 ; 学位記番号：論工博第3980号 ; 報告番号：乙第12156号 ; 整理番号：25702 ; 請求記号：新制/工/1424 / Kyoto University (京都大学) / 0048 / 新制・論文博士 / 博士(工学) / 乙第12156号 / 論工博第3980号 / 新制||工||1424(附属図書館) / 25702 / UT51-2007-T883 / (主査)教授 北條 正樹, 教授 落合 庄治郎, 教授 宮﨑 則幸 / 学位規則第4条第2項該当

Kyoto University (京都大学) / 0048 / 新制・論文博士 / 博士(工学) / 乙第12205号 / 論工博第3994号 / 新制||工||1439(附属図書館) / 26277 / UT51-2008-C975 / (主査)教授 吉村 允孝, 教授 吉田 英生, 教授 田畑 修 / 学位規則第4条第2項該当

Kyoto University (京都大学) / 0048 / 新制・課程博士 / 博士(工学) / 甲第15370号 / 工博第3249号 / 新制||工||1489(附属図書館) / 27848 / 京都大学大学院工学研究科機械理工学専攻 / (主査)教授 北村 隆行, 教授 宮﨑 則幸, 教授 琵琶 志朗 / 学位規則第4条第1項該当

Kyoto University (京都大学) / 0048 / 新制・課程博士 / 博士(工学) / 甲第17552号 / 工博第3711号 / 新制||工||1565(附属図書館) / 30318 / 京都大学大学院工学研究科機械理工学専攻 / (主査)教授 宮﨑 則幸, 教授 北條 正樹, 教授 西脇 眞二 / 学位規則第4条第1項該当

京都大学 / 0048 / 新制・課程博士 / 博士(エネルギー科学) / 甲第19094号 / エネ博第318号 / 新制||エネ||64(附属図書館) / 32045 / 京都大学大学院エネルギー科学研究科エネルギー変換科学専攻 / (主査)教授 星出 敏彦, 教授 木村 晃彦, 教授 今谷 勝次 / 学位規則第4条第1項該当 / Doctor of Energy Science / Kyoto University / DFAM

京都大学 / 0048 / 新制・課程博士 / 博士(エネルギー科学) / 甲第19095号 / エネ博第319号 / 新制||エネ||65(附属図書館) / 32046 / 京都大学大学院エネルギー科学研究科エネルギー応用科学専攻 / (主査)教授 宅田 裕彦, 教授 平藤 哲司, 教授 馬渕 守 / 学位規則第4条第1項該当 / Doctor of Energy Science / Kyoto University / DGAM

本論文では，鉄損算出精度向上を目的としたプレイモデルによるヒステリシス特性を考慮した磁界解析の実用化に向けて，ヒステリシスモデルのモデリング精度向上，計算機の記憶容量低減，有限要素磁界解析の計算時間削減に関する手法を提案した．さらに，ヒステリシス特性の考慮の有無が解析結果に与える影響を検討し，提案したヒステリシス特性を考慮した有限要素磁界解析の実用性を明らかにした． / In order to achieve the highly accurate analysis of an iron loss for electric machines, this paper proposes finite element magnetic field analyses taking account of the hysteretic property by using the play model. As a consequence, it is verified that the proposed method can accurately estimate an iron loss of a magnetic materials and decrease computational costs. Furthermore, this paper investigates the influence of the hysteretic property in finite element magnetic field analyses to demonstrate its effectiveness. / 博士(工学) / Doctor of Philosophy in Engineering / 同志社大学 / Doshisha University

本研究では，有限要素法に基づく伝達経路解析手法および相互平均コンプライアンス手法に対する新たな評価方法を考案し，それら併用することで，強度・剛性などの設計要件を満足しながら軽量化・低振動化が可能なフレーム構造の開発に活用できる設計評価技術を開発した． / In this study, the author developed a new design evaluation technology that can reduce weight and vibration while satisfying design requirements such as strength and rigidity and be used for the development of a frame structure, by creating and cmbining new evaluation methods for transfer path analysis and mutual mean compliance based on finit element method. / 博士(工学) / Doctor of Philosophy in Engineering / 同志社大学 / Doshisha University

京都大学 / 新制・課程博士 / 博士(工学) / 甲第24224号 / 工博第5052号 / 新制||工||1789(附属図書館) / 京都大学大学院工学研究科建築学専攻 / (主査)教授 原田 和典, 教授 石田 泰一郎, 教授 小椋 大輔 / 学位規則第4条第1項該当 / Doctor of Philosophy (Engineering) / Kyoto University / DFAM

京都大学 / 新制・課程博士 / 博士(農学) / 甲第23242号 / 農博第2449号 / 新制||農||1084(附属図書館) / 学位論文||R3||N5332(農学部図書室) / 京都大学大学院農学研究科地域環境科学専攻 / (主査)教授 村上 章, 教授 藤原 正幸, 教授 渦岡 良介 / 学位規則第4条第1項該当 / Doctor of Agricultural Science / Kyoto University / DFAM