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イメージで教える日本語の格助詞と構文SUGIMURA, Yasushi, 杉村, 泰 31 October 2005 (has links)
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英語構文体系の認知言語学的研究--二重目的語構文と関連現象--年岡, 智見 24 March 2014 (has links)
京都大学 / 0048 / 新制・課程博士 / 博士(人間・環境学) / 甲第18349号 / 人博第662号 / 新制||人||159(附属図書館) / 25||人博||662(吉田南総合図書館) / 31207 / 京都大学大学院人間・環境学研究科共生人間学専攻 / (主査)准教授 谷口 一美, 教授 東郷 雄二, 教授 河﨑 靖, 教授 山梨 正明 / 学位規則第4条第1項該当 / Doctor of Human and Environmental Studies / Kyoto University / DFAM
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語用論的観点から見たドイツ語存在表現―es gibt構文の分類と用法を中心に―大喜, 祐太 26 March 2018 (has links)
京都大学 / 0048 / 新制・課程博士 / 博士(人間・環境学) / 甲第21169号 / 人博第841号 / 新制||人||202(附属図書館) / 29||人博||841(吉田南総合図書館) / 京都大学大学院人間・環境学研究科共生人間学専攻 / (主査)教授 河崎 靖, 教授 齋藤 治之, 准教授 守田 貴弘 / 学位規則第4条第1項該当 / Doctor of Human and Environmental Studies / Kyoto University / DGAM
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用語彙概念構造(LCS)來說明kakeru構文的用法 ―ACT和BECOME擁有的成立點― / Explaination of Kakeru Structure using LCS─Perfect Point of Event that ACT and BECOME has─城戶秀則 Unknown Date (has links)
到目前為止,針對出現在kakeru構文中的意義解釋上的差異,在現有的研究中並沒有做出明確的探討。本論文的目的,是利用LCS,有系統性地統一掌握該差異,並給予明確的說明。在過去的研究裡,說明了藉由動詞的aspect來確定kakeru構文的解釋是「動作開始前的用法」或是「動作發生途中的用法」。但該動詞分類的基準不明確,同時又侷限了對解釋的說明。即使試著做整體性的說明,卻還是會產生矛盾。因此,在本論文中,首次嘗試將LCS理論導入kakeru構文的研究,藉此來客觀整理每個動詞所擁有的成立點(語彙上的aspect),並將該成立點會對kakeru構文的解釋帶來何種影響,做出系統性的論述。
本稿共分為六章。在諸論,說明本論文的目的和動機、方法、架構、以及研究範圍。在第一章,舉出過去的研究,並指出其問題點。在第二章,用LCS來探討Vendler四分類的動詞擁有什麼樣的成立點之後,將本論文的主張做出整理,並提出理論。從第三章以後,根據第二章所提出的理論,如在第三章的activity、第四章的achievement、及第五章的accomplishment,根據過去的研究,將各個動詞再做更細部的分類,並舉出用例,來證明其理論的有效性。最後在第六章做出結論。
從以上論述,可將kakeru構文的意義總結為「動詞(句)表示的動作未到達成立點」,由此根據文脈,導出「将動相」「将変相」的解釋並做出結論。
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PARSEVAL measuresに基づく漸進的構文解析の定量的評価INAGAKI, Yasuyoshi, MATSUBARA, Shigeki, KATO, Yoshihide, 稲垣, 康善, 松原, 茂樹, 加藤, 芳秀 01 October 2007 (has links)
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依存構造に基づく用例文検索手法とその評価加藤, 芳秀, 江川, 誠二, 松原, 茂樹, 稲垣, 康善 01 March 2009 (has links)
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英語の補文構造に関する認知言語学的研究―エビデンシャリティに関わる現象を中心に―河野, 亘 23 March 2020 (has links)
京都大学 / 0048 / 新制・課程博士 / 博士(人間・環境学) / 甲第22536号 / 人博第939号 / 新制||人||224(附属図書館) / 2019||人博||939(吉田南総合図書館) / 京都大学大学院人間・環境学研究科共生人間学専攻 / (主査)教授 谷口 一美, 教授 藤田 耕司, 教授 服部 文昭, 教授 山梨 正明 / 学位規則第4条第1項該当 / Doctor of Human and Environmental Studies / Kyoto University / DFAM
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日本語とペルシア語の構文並列の対照研究Jahedzadeh Shorblagh Behnam 24 March 2014 (has links)
京都大学 / 0048 / 新制・課程博士 / 博士(人間・環境学) / 甲第18354号 / 人博第667号 / 新制||人||160(附属図書館) / 25||人博||667(吉田南総合図書館) / 31212 / 京都大学大学院人間・環境学研究科共生人間学専攻 / (主査)教授 齋藤 治之, 教授 服部 文昭, 教授 河﨑 靖 / 学位規則第4条第1項該当 / Doctor of Human and Environmental Studies / Kyoto University / DFAM
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言語研究のための言語資源の収集と活用に関する研究ソ, ミンチョル 23 March 2023 (has links)
京都大学 / 新制・課程博士 / 博士(文学) / 甲第24344号 / 文博第918号 / 新制||文||731(附属図書館) / 京都大学大学院文学研究科行動文化学専攻 / (主査)教授 千田 俊太郎, 教授 定延 利之, 准教授 CATT Adam Alvah, 教授 田中 省作 / 学位規則第4条第1項該当 / Doctor of Letters / Kyoto University / DFAM
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英語におけるメタファー表現の明示性と修辞性 認知言語学・語用論のアプローチ田丸, 歩実 23 March 2023 (has links)
京都大学 / 新制・課程博士 / 博士(人間・環境学) / 甲第24699号 / 人博第1072号 / 新制||人||251(附属図書館) / 2022||人博||1072(吉田南総合図書館) / 京都大学大学院人間・環境学研究科共生人間学専攻 / (主査)教授 谷口 一美, 准教授 守田 貴弘, 准教授 横森 大輔, 教授 山梨 正明 / 学位規則第4条第1項該当 / Doctor of Human and Environmental Studies / Kyoto University / DFAM
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