京都大学 / 0048 / 新制・課程博士 / 博士(文学) / 甲第17998号 / 文博第635号 / 新制||文||599(附属図書館) / 30856 / 京都大学大学院文学研究科歴史文化学専攻 / (主査)教授 吉本 道雅, 教授 杉山 正明, 准教授 中砂 明徳 / 学位規則第4条第1項該当 / Doctor of Letters / Kyoto University / DGAM

京都大学 / 新制・課程博士 / 博士(文学) / 甲第25044号 / 文博第949号 / 新制||文||742(附属図書館) / 京都大学大学院文学研究科歴史文化学専攻 / (主査)教授 吉本 道雅, 教授 中砂 明徳, 教授 宮宅 潔 / 学位規則第4条第1項該当 / Doctor of Agricultural Science / Kyoto University / DGAM

第一章緒論。首節言新資料與學術研究之關係；第二節言簡牘出土與簡牘學之研究， 並列二十二表，以明其論著刊布情形：第三節言本書之研究旨趣。 第二章漢簡概述，首節論述載籍著錄之古簡凡七，即汲冢竹簡、延陵木簡、襄陽竹簡 、居延竹簡、天都木簡、陝西木竹簡，皆引載籍而論之也；第二節記近世出土漢簡凡 一十七，依序如次：敦煌漢簡、居阯漢簡、羅市淖爾漢簡、武威漢簡、長沙漢簡、武 昌漢簡陝縣漢簡連雲港（海州）漢簡、臨沂漢簡雲夢漢簡、盱眙漢簡、貴縣漢簡江陵 漢簡犬通漢簡、定縣漢簡、阜陽漢簡。記述之外，尚附圖版，以明其書體墨□也；第 三節簡牘釋義；第四節論簡牘之形制，並就其質材、整治、編聯、長度、書寫等文獻 資料，參以出土實物，詳加勘銓論證之。 第三章漢簡文字之書體。首節略論漢簡以前文字書骿之演化與變革；第二節論漢簡文 字之篆書體，詳其式微篆隸之混合並作漢簡篆體釋例；第三節論其隸書體，除以實例 論其起源、形成外，並就八分及兩漢隸體作一比較，未附隸體釋例；第四節論其草書 體，亦就其形成，名稱及古隸之關係詳加論證，未附草體釋例。 第四章漢簡文字之異體字。計分七節，以出土簡牘所作成之「漢簡文字字形表」（附 篇）為主，歸納其文字之分歧現象，並考釋之。 第五章漢簡文字之符號。首二節論其合文、重文之例；第三節探究節牘文字之標號， 如ˇ符、л符、．符、│─符、≡符、︴符、Ｒ、ㄢ、十、 符等簡牘標號皆詳加舉 證釋義。 第六章漢簡文字之考釋。本章以漢簡中存古文字之形，及篆隸混合者為主要考釋對象 ，末並附存疑字。 第七章結論。 附篇：漢簡文字字形表（總表）。合十七單字檢字表成此總表。

京都大学 / 新制・課程博士 / 博士(文学) / 甲第23634号 / 文博第891号 / 新制||文||715(附属図書館) / 京都大学大学院文学研究科歴史文化学専攻 / (主査)教授 吉本 道雅, 教授 中砂 明徳, 教授 宮宅 潔 / 学位規則第4条第1項該当 / Doctor of Letters / Kyoto University / DGAM

京都大学 / 新制・課程博士 / 博士(人間・環境学) / 甲第24820号 / 人博第1085号 / 新制||人||254(附属図書館) / 京都大学大学院人間・環境学研究科共生文明学専攻 / (主査)教授 辻 正博, 教授 道坂 昭廣, 教授 太田 出, 教授 鷹取 祐司 / 学位規則第4条第1項該当 / Doctor of Human and Environmental Studies / Kyoto University / DGAM