京都大学 / 0048 / 新制・課程博士 / 博士(薬学) / 甲第19646号 / 薬博第816号 / 新制||薬||239(附属図書館) / 32682 / 京都大学大学院薬学研究科生命薬科学専攻 / (主査)教授 竹島 浩, 教授 中山 和久, 教授 岡村 均 / 学位規則第4条第1項該当 / Doctor of Pharmaceutical Sciences / Kyoto University / DFAM

京都大学 / 0048 / 新制・課程博士 / 博士(工学) / 甲第19933号 / 工博第4216号 / 新制||工||1652(附属図書館) / 33019 / 京都大学大学院工学研究科都市社会工学専攻 / (主査)教授 藤井 聡, 准教授 宇野 伸宏, 准教授 山田 忠史 / 学位規則第4条第1項該当 / Doctor of Philosophy (Engineering) / Kyoto University / DFAM

京都大学 / 新制・課程博士 / 博士(理学) / 甲第24779号 / 理博第4973号 / 新制||理||1710(附属図書館) / 京都大学大学院理学研究科生物科学専攻 / (主査)教授 森 和俊, 教授 青山 卓史, 教授 杤尾 豪人 / 学位規則第4条第1項該当 / Doctor of Science / Kyoto University / DFAM

本論文は、「とりあえず公務員」「とりあえず地元」「とりあえず正社員」「とりあえずフリーター」という若年者の曖昧かつ不明確なキャリア選択意識に着目した概念である「とりあえず志向」を定量的に捉え、その多義的な志向性が個人の初期キャリアに与える影響を体系的に明らかにし、自発的職務改善やキャリア開発志向等の自覚的なキャリア形成に向けた労働需給両面からの方策を提示するものである。 / As described in this paper, the author attempts to meet the three objectives. (1) Quantitative grasping of the "for the time being orientation" concept, which specifically examines youth awareness of ambiguous and unclear career choices (i.e., working as "a regular employee and so forth for the time being" and in "the hometown for the time being"). (2) Systematic clarification of the influence of the multiple-meaning orientation on individuals' initial career. (3) Presentation of measures for self-conscious career formation, including initiative job improvement and career development orientation, from the perspective of labor market supply and demand. / 博士(経済学) / Doctor of Economics / 同志社大学 / Doshisha University

京都大学 / 新制・課程博士 / 博士(生命科学) / 甲第25024号 / 生博第515号 / 新制||生||69(附属図書館) / 京都大学大学院生命科学研究科統合生命科学専攻 / (主査)教授 見学 美根子, 教授 上村 匡, 教授 松田 道行 / 学位規則第4条第1項該当 / Doctor of Philosophy in Life Sciences / Kyoto University / DFAM

京都大学 / 新制・課程博士 / 博士(地域研究) / 甲第24020号 / 地博第299号 / 新制||地||116(附属図書館) / 京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科アフリカ地域研究専攻 / (主査)教授 高橋 基樹, 教授 重田 眞義, 准教授 金子 守恵, 准教授 町北 朋洋 / 学位規則第4条第1項該当 / Doctor of Area Studies / Kyoto University / DGAM

京都大学 / 新制・課程博士 / 博士(生命科学) / 甲第24043号 / 生博第469号 / 新制||生||63(附属図書館) / 京都大学大学院生命科学研究科高次生命科学専攻 / (主査)教授 井垣 達吏, 教授 見学 美根子, 教授 豊島 文子 / 学位規則第4条第1項該当 / Doctor of Philosophy in Life Sciences / Kyoto University / DFAM

京都大学 / 新制・課程博士 / 博士(農学) / 甲第23245号 / 農博第2452号 / 新制||農||1084(附属図書館) / 学位論文||R3||N5335(農学部図書室) / 京都大学大学院農学研究科農学専攻 / (主査)教授 田尾 龍太郎, 教授 土井 元章, 教授 樋口 浩和 / 学位規則第4条第1項該当 / Doctor of Agricultural Science / Kyoto University / DGAM

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本文旨在探討通貨膨脹下，現行租稅制度對於資本形成的影響與廠商及個人投資行為 的效果。 第一章：旨在說明研究動機、範圍及限制，並提出論文之架構。 第二章：旨在說明通貨膨脹與租稅法則的交互作用如何影響資本財型態的選擇。 第三章：旨在討論在不同考慮基礎下，通貨膨脹與租稅法則對於淨實質資本成本的影 響效果。 第四章：旨在提供不同的租稅改革方案，以避免通貨膨脹對於投資行為的扭曲效果。 第五章：乃就本文分析結果予於總結。