1 |
磯貝治良の中期作品における在日朝鮮人像の形成 : 少年時代の「朝鮮体験」を生き直す浮葉, 正親 31 March 2014 (has links)
No description available.
|
2 |
在日朝鮮人教育言説の社会学的研究――民族の意味をめぐる政治――片田, 晶 25 November 2019 (has links)
京都大学 / 0048 / 新制・課程博士 / 博士(文学) / 甲第22107号 / 文博第811号 / 新制||文||680(附属図書館) / 京都大学大学院文学研究科行動文化学専攻 / (主査)教授 松田 素二, 教授 太郎丸 博, 教授 倉石 一郎 / 学位規則第4条第1項該当 / Doctor of Letters / Kyoto University / DGAM
|
3 |
「コリアン・ジャパニーズ」・「ブール」の呼称の変遷と国籍問題細井, 綾女 03 1900 (has links) (PDF)
No description available.
|
4 |
1920年代における在日朝鮮人留学生に関する研究 : 留学生・朝鮮総督府・「支援」団体 / 1920년대 재일조선인유학생에 관한 연구 : 유학생・조선총독부・「지원」단체 / 1920ネンダイ ニオケル ザイニチ チョウセンジン リュウガクセイ ニカンスル ケンキュウ : リュウガクセイ チョウセン ソウトクフ シエン ダンタイ裵, 姈美, Bae, Youngmi 25 June 2010 (has links)
博士(社会学) / 甲第563号 / 273p / Hitotsubashi University(一橋大学)
|
5 |
在日朝鮮人文学の研究動向とディアスポラ概念浮葉, 正親 29 March 2013 (has links)
No description available.
|
6 |
境界を具体化する占領期日本への「密航」からみる入国管理政策と「外国人」概念の再編朴, 沙羅 25 November 2013 (has links)
京都大学 / 0048 / 新制・課程博士 / 博士(文学) / 甲第17935号 / 文博第626号 / 新制||文||595(附属図書館) / 30765 / 京都大学大学院文学研究科行動文化学専攻 / (主査)教授 松田 素二, 教授 伊藤 公雄, 教授 水野 直樹 / 学位規則第4条第1項該当 / Doctor of Letters / Kyoto University / DGAM
|
7 |
「差別」の社会経済史的考察─近代日本における身分、民族、職業─瀧本, 哲哉 23 March 2023 (has links)
京都大学 / 新制・課程博士 / 博士(経済学) / 甲第24377号 / 経博第664号 / 新制||経||302(附属図書館) / 京都大学大学院経済学研究科経済学専攻 / (主査)教授 渡邊 純子, 教授 黒澤 隆文, 教授 田中 彰 / 学位規則第4条第1項該当 / Doctor of Economics / Kyoto University / DGAM
|
8 |
戦後の在日朝鮮人教育行政の展開 (1945~55年) -在日朝鮮人と地方自治体の関係松下, 佳弘 26 March 2018 (has links)
京都大学 / 0048 / 新制・論文博士 / 博士(教育学) / 乙第13154号 / 論教博第159号 / 新制||教||178(附属図書館) / (主査)教授 駒込 武, 准教授 田中 智子, 准教授 VAN STEENPAAL Niels, 板垣 竜太(同志社大学教授) / 学位規則第4条第2項該当 / Doctor of Philosophy (Education) / Kyoto University / DFAM
|
9 |
戦後、京都の繊維産業における在日朝鮮人の労働 : 西陣織と京友禅を中心に / センゴ キョウト ノ センイ サンギョウ ニオケル ザイニチ チョウセンジン ノ ロウドウ : ニシジンオリ ト キョウユウゼン オ チュウシン ニ / 戦後京都の繊維産業における在日朝鮮人の労働 : 西陣織と京友禅を中心に安田 昌史, Masashi Yasuda 21 March 2018 (has links)
本稿では戦後、京都の繊維産業(西陣織、京友禅)における在日朝鮮人の労働について考察してきた。戦前から在日朝鮮人がどのようにこの産業に就労するようになるのか、またどのように労働していたのか、やがてどのように他産業へ転業するのか、あるいは繊維産業に残り続けるのかを論じた。また、これらの産業の中で誕生した朝鮮人の同業者組合を論考するとともに、労働する中で在日朝鮮人らがもった民族的なアイデンティティを考察した。 / The thesis was aimed to understand the impact of labors from Zainichi Koreans(Koreans who are living in Japan) at Kyoto's textile industries (Nishijinori and Kyoyuzen) since 1945. My efforts were to focus on their process of gradual enrollments for work in those industries, to understand their work responsibilities while pursuing their labor, and to find out what eventually have driven them to move to other industries or to remain engaged within the same industry. I also focused on their roles of Korean owners’ associations in those industries and explained further about possible influences from their ethnic identity as Zainichi Korean at work. / 博士(現代アジア研究) / Doctor of Philosophy in Contemporary Asian Studies / 同志社大学 / Doshisha University
|
10 |
関東大震災朝鮮人虐殺をめぐる朝鮮人の生と記憶 / カントウ ダイシンサイ チョウセンジン ギャクサツ オ メグル チョウセンジン ノ セイ ト キオク西村 直登, Naoto Nishimura 21 March 2020 (has links)
本論文は、1923年9月に発生した関東大震災における朝鮮人虐殺事件を経験し生き延びた朝鮮人にとって、関東大震災朝鮮人虐殺がどのような出来事だったのかについて実証的に明らかにしようとしたものである。本論文の課題は、第一に、関東大震災朝鮮人虐殺を経験し生き延びた朝鮮人の生と記憶について。第二に、日朝間にまたがる関東大震災に対する日本の治安当局の対応。そして第三に、朝鮮人虐殺事件後、朝鮮社会にどのような影響を及ぼしたのか。以上の三点を明らかにすることである。 / 博士(現代アジア研究) / Doctor of Philosophy in Contemporary Asian Studies / 同志社大学 / Doshisha University
|
Page generated in 0.0209 seconds