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ラカン派の精神分析的オリエンテーションに基づいた施設臨床の意義池田, 真典 23 March 2015 (has links)
京都大学 / 0048 / 新制・課程博士 / 博士(人間・環境学) / 甲第19073号 / 人博第726号 / 新制||人||174(附属図書館) / 26||人博||726(吉田南総合図書館) / 32024 / 京都大学大学院人間・環境学研究科人間・環境学専攻 / (主査)教授 新宮 一成, 教授 林 達也, 准教授 大倉 得史 / 学位規則第4条第1項該当 / Doctor of Human and Environmental Studies / Kyoto University / DGAM
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主観的違法要素と責任能力―裁判実務を中心に―林, 裕凱 25 March 2019 (has links)
京都大学 / 0048 / 新制・課程博士 / 博士(法学) / 甲第21515号 / 法博第232号 / 新制||法||165(附属図書館) / 京都大学大学院法学研究科法政理論専攻 / (主査)教授 安田 拓人, 教授 塩見 淳, 教授 髙山 佳奈子 / 学位規則第4条第1項該当 / Doctor of Laws / Kyoto University / DFAM
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重い精神障害のある人への包括型地域生活支援 : アウトリーチ活動の理念とスキル / オモイ セイシン ショウガイ ノ アル ヒト エノ ホウカツガタ チイキ セイカツ シエン : アウトリーチ カツドウ ノ リネン ト スキル三品 桂子, Keiko Mishina 06 March 2014 (has links)
イギリス、日本、アメリカの3か国の調査に基づき、重い精神障害のある人への地域生活支援の理念とスキルを明らかにした。実践スキルに関しては、リカバリー志向でレジリアンスを育むスキルとして306を生成し、利用者の回復のプロセスに沿って体系化を試みた。これらのスキルのなかには、精神科病院や施設では用いられてこなかった新しいスキルが見出された。本論文は、学術出版会より2013年3月に出版されたものである。 / Based on research conducted in the UK, Japan, and the USA, authors clarified principles and skills of community treatment for people with severe mental illness. As for practical skills, a total of 306 different skills were identified to develop a consumer's psychological resilience in a recovery oriented manner, and systematized according to the consumer's recovery process. Among them, the authors found some new skills that have not been used so far at psychiatric hospitals and facilities. This article was published in Japanese by Gakujutsu Shuppankai in March 2013. / 博士(社会福祉学) / Doctor of Philosophy in Social Welfare / 同志社大学 / Doshisha University
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改正精神衛生法時代の地域精神保健医療ソーシャルワーク : 保健所における開拓型支援モデルの形成過程と推進要因 / カイセイ セイシン エイセイ ホウ ジダイ ノ チイキ セイシン ホケン イリョウ ソーシャル ワーク : ホケンジョ ニオケル カイタクガタ シエン モデル ノ ケイセイ カテイ ト スイシン ヨウイン / カイセイ セイシン エイセイホウ ジダイ ノ チイキ セイシン ホケン イリョウ ソーシャル ワーク : ホケンジョ ニ オケル カイタクガタ シエン モデル ノ ケイセイ カテイ ト スイシン ヨウイン加納 光子, Mitsuko Kano 26 September 2015 (has links)
改正精神衛生法時代の地域PSWの形成過程と推進要因を解明した.大阪府の実践を事例として,当時の保健所のPSW10名に面接調査をした.その結果,業務は,個別から集団へ,家族会の育成・支援から地域共同作業所の開設などへと進んでいた.また,推進要因としては,①自由,②主体性,③連帯,④意欲,⑤育成,⑥環境,⑦時代,があった.この実践は開拓型支援モデルと名づけられるものであった. / This is the study on the process and the factor of the progress of community mental health in the era of the Reform of the Mental Health Act. I interviewed the PSWs of Osaka public health center at that time. It was revealed that their work progressed from case work to group work, from the education for the client families to obtain community cooperative work place, etc. And the factors of promotion were ①freedom, ②autonomy,③cooperation,④eagerness,⑤training, ⑥environment and ⑦era. I called this practice Pioneer type support model. / 博士(社会福祉学) / Doctor of Philosophy in Social Welfare / 同志社大学 / Doshisha University
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