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四塩化チタンのマグネシウム還元の反応メカニズムならびにチタンの新製錬法に関する研究岸本, 章宏 23 March 2017 (has links)
京都大学 / 0048 / 新制・課程博士 / 博士(工学) / 甲第20372号 / 工博第4309号 / 新制||工||1667(附属図書館) / 京都大学大学院工学研究科材料工学専攻 / (主査)教授 宇田 哲也, 教授 邑瀬 邦明, 教授 安田 秀幸 / 学位規則第4条第1項該当 / Doctor of Philosophy (Engineering) / Kyoto University / DFAM
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Application of sodium alginate as a medical material aimed to prevent air leak and adhesion / アルギン酸ナトリウムのエアリークと癒着の防止のための医療材料への応用 / アルギンサン ナトリウム ノ エア リーク ト ユチャク ノ ボウシ ノ タメ ノ イリョウ ザイリョウ エノ オウヨウ的場 麻理, Mari Matoba 22 March 2019 (has links)
手術後の呼吸器からの空気漏出(エアリーク)と腹部及び胸部癒着はそれぞれ、未だに臨床にて大きな課題である。本研究では、安全性に優れた植物性多糖類のアルギン酸ナトリウムに着目し、ゲルやスポンジの材形に加工した。これをPGA不織布と併用して新規エアリーク防止材を開発した。この新規材料は、エアリーク防止だけでなく癒着防止に対しても優れた効果を発揮した。将来的に、この新規材料は、従来材料よりも優れた医療材料として臨床応用されることが期待できると考えられる。 / Sodium alginate is polysaccharide extracted from seaweed and used as a biomaterial clinically. The alginate in this study was used as gel- or sponge-formed and combined with a polyglycolic acid (PGA) mesh, a useful biomaterial clinically; namely this combination was the new sealing material. The purpose of this study was to prevent pulmonary air leak without inducing adhesion. This study was composed of the four animal experiments; the first half of them was about preventing air leak and the latter was about preventing adhesion. All experiments showed that new sealing material was superior to the conventional treatments. Therefore the new sealing material was expected to be applied clinically to a sealing material, which also has an anti-adhesive effect. / 博士(理学) / Doctor of Philosophy in Science / 同志社大学 / Doshisha University
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高分子材料の真空紫外光による光活性化接合権田, 光宏 23 March 2022 (has links)
京都大学 / 新制・課程博士 / 博士(工学) / 甲第23896号 / 工博第4983号 / 新制||工||1778(附属図書館) / 京都大学大学院工学研究科材料工学専攻 / (主査)教授 杉村 博之, 教授 邑瀬 邦明, 教授 奥田 浩司 / 学位規則第4条第1項該当 / Doctor of Philosophy (Engineering) / Kyoto University / DFAM
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隔制震公司的經營策略-以A公司為例 / The business strategy of seismic isolation and energy dissipation companies -a study of A company葉曉明 Unknown Date (has links)
921後,政府與民間重新審視並修訂建築法,提升對建築物耐震能力的要求。A公司順勢切入市場,致力將此器材推廣至更多工程中。然而隔減震產品於國內裝置為時不長,相關產業鏈、市場面、學術與實務研究非常稀少,多集中在產品技術面。
本研究目的在瞭解A公司面對的問題與挑戰,並與A公司及策略夥伴共組團隊,透過研究深入分析,建立A公司產業價值鏈雛型,從產品、市場、垂直整合、規模、地理涵蓋範圍與競爭優勢各面向,分析A公司的現況與優勢劣勢,最後提出A公司的市場競爭策略。
首先回顧策略文獻,整理策略之定義、規劃方法與分析工具,對所屬產業的相關論述,再針對A公司進行環境分析、資源分析、SWOT分析,並選擇其主力制震壁產品線進行五力分析,最後以策略矩陣分析法、產業矩陣分析法,研究A公司目前的策略形態,找出其策略具競爭優勢的環境前提與條件前提,並以4C交換成本理論分析,進一步組合利益關係人之目標,分析其網路定位策略形態與未來的事業策略形態,最後提出建議A公司的功能決策與組織方式。
A公司由於技術水準高,進入時機早,研發能力強,具自有品牌實績,且居中程度高,形成其優勢之來源。領先全球的研發能力為A公司的獨特能力,使A公司掌握118個世界各國專利,得以在台灣市場獨家銷售金屬製隔震、制震產品,並與美國品牌B相互技術研發合作及授權,強化品牌聲譽。
未來A公司可以努力成為唯一取得綠建材標章的隔震、制震器材廠商,產品外觀塗裝標準化,強化自有品牌視覺風格與企業形象。針對台灣市場切入更具指標性質的豪宅建案,更聚焦於私人工程專案,建立台灣、中國市場供應商資料庫並因應需求增加中國市場代理商,努力取得製造成本下降的規模經濟,追求大中華地區銷售具體成長,並且將中國市場之生產基地轉移至中國。
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脆性金属材料の理想的な表面清浄状態での真強度の測定と環境脆化現象の解明森永, 正彦, 村田, 純教, 古井, 光明 03 1900 (has links)
科学研究費補助金 研究種目:基盤研究(B)(2) 課題番号:07455279 研究代表者:森永 正彦 研究期間:1995-1996年度
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加熱・冷却された構造用鋼溶接部の材料特性に関する基礎的研究ITOH, Yoshito, KITANE, Yasuo, HIROHATA, Mikihito, 伊藤, 義人, 北根, 安雄, 廣畑, 幹人 11 1900 (has links)
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超高強度マトリクスに埋め込まれた有機系繊維の付着特性中村, 光, 閑田, 徹志, 国枝, 稔, 小澤, 国大 January 2008 (has links)
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超高強度ひずみ硬化型セメント系複合材料で表面被覆したRCはりの鉄筋腐食に対する補強効果中村, 光, 河村, 圭亮, 国枝, 稔, 森本, 拓也 January 2009 (has links)
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熱硬化性CFRPの一方向配向中間基材における硬化過程の変形特性に関する研究内藤, 悠太 23 March 2022 (has links)
京都大学 / 新制・課程博士 / 博士(工学) / 甲第23878号 / 工博第4965号 / 新制||工||1776(附属図書館) / 京都大学大学院工学研究科機械理工学専攻 / (主査)教授 北條 正樹, 教授 平方 寛之, 准教授 西川 雅章, 教授 井上 康博 / 学位規則第4条第1項該当 / Doctor of Philosophy (Engineering) / Kyoto University / DFAM
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DESIGN AND CHARACTERIZATION OF POLYSACCHARIDE-BASED NON-VIRAL CARRIERS AIMING AT GENE TRANSFECTION AND GENETIC ENGINEERING FOR CELL THERAPY / 細胞の遺伝子導入と細胞治療のための遺伝子改変を目指した多糖からなる非ウイルス性キャリアの創製と評価 / サイボウ ノ イデンシ ドウニュウ ト サイボウ チリョウ ノ タメ ノ イデンシ カイヘン オ メザシタ タトウ カラ ナル ヒウイルスセイ キャリア ノ ソウセイ ト ヒョウカJO, JUN-ICHIRO 23 March 2009 (has links)
Kyoto University (京都大学) / 0048 / 新制・課程博士 / 博士(工学) / 甲第14644号 / 工博第3112号 / 新制||工||1463(附属図書館) / 26996 / UT51-2009-D356 / 京都大学大学院工学研究科高分子化学専攻 / (主査)教授 田畑 泰彦, 教授 岩田 博夫, 教授 木村 俊作 / 学位規則第4条第1項該当
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