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1	ライプニッツの創世記　―神と被造物の関係性についての形而上学根無, 一信 25 July 2016 (has links) 京都大学 / 0048 / 新制・課程博士 / 博士(人間・環境学) / 甲第19939号 / 人博第791号 / 新制\|\|人\|\|190(附属図書館) / 28\|\|人博\|\|791(吉田南総合図書館) / 33025 / 京都大学大学院人間・環境学研究科共生人間学専攻 / (主査)教授安部浩, 教授冨田恭彦, 教授佐藤義之 / 学位規則第4条第1項該当 / Doctor of Human and Environmental Studies / Kyoto University / DGAM ライプニッツ形而上学世界創造自由神実体 361
2	スピノザにおける観念の形而上学榮福, 真穂 25 March 2024 (has links) 京都大学 / 新制・課程博士 / 博士(文学) / 甲第25039号 / 文博第944号 / 新制\|\|文\|\|741(附属図書館) / 京都大学大学院文学研究科思想文化学専攻 / (主査)教授大河内泰樹, 教授周藤多紀, 准教授早瀬篤, 教授鈴木泉 / 学位規則第4条第1項該当 / Doctor of Agricultural Science / Kyoto University / DGAM スピノザデカルト観念説形而上学認識論 900
3	「徹底的に被投的な企投」 ―ハイデガーの自己批判と問いの不断性中川, 萌子 23 March 2017 (has links) 京都大学 / 0048 / 新制・課程博士 / 博士(人間・環境学) / 甲第20453号 / 人博第803号 / 新制\|\|人\|\|193(附属図書館) / 28\|\|人博\|\|803(吉田南総合図書館) / 京都大学大学院人間・環境学研究科共生人間学専攻 / (主査)教授安部浩, 教授冨田恭彦, 教授佐藤義之, 准教授戸田剛文 / 学位規則第4条第1項該当 / Doctor of Human and Environmental Studies / Kyoto University / DGAM ハイデガー存在問題形而上学自己批判被投的企投道 361
4	「転回」の思想―ハイデガーの思索の道に通底する中心的なモチーフについて― 貫井, 隆 26 March 2018 (has links) 京都大学 / 0048 / 新制・課程博士 / 博士(人間・環境学) / 甲第21179号 / 人博第851号 / 新制\|\|人\|\|203(附属図書館) / 29\|\|人博\|\|851(吉田南総合図書館) / 京都大学大学院人間・環境学研究科共生人間学専攻 / (主査)教授安部浩, 教授佐藤義之, 准教授戸田剛文, 准教授青山拓央 / 学位規則第4条第1項該当 / Doctor of Human and Environmental Studies / Kyoto University / DGAM ハイデガー存在の問い転回時間性形而上学の言葉 361
5	ベルクソン、科学と実証形而上学―数理物理学との対話― 吉野, 斉志 23 March 2020 (has links) 京都大学 / 0048 / 新制・課程博士 / 博士(文学) / 甲第22170号 / 文博第817号 / 新制\|\|文\|\|684(附属図書館) / 京都大学大学院文学研究科思想文化学専攻 / (主査)教授杉村靖彦, 教授芦名定道, 教授上原麻有子, 准教授三宅岳史 / 学位規則第4条第1項該当 / Doctor of Letters / Kyoto University / DGAM ベルクソン実証形而上学科学哲学宇宙論哲学的時間論 900
6	内村鑑三のキリスト教思想渡部, 和隆 26 November 2018 (has links) 京都大学 / 0048 / 新制・課程博士 / 博士(文学) / 甲第21407号 / 文博第778号 / 京都大学大学院文学研究科思想文化学専攻 / (主査)教授芦名定道, 教授杉村靖彦, 教授上原麻有子, 教授岩野祐介 / 学位規則第4条第1項該当 / Doctor of Letters / Kyoto University / DGAM 内村鑑三キリスト教神学的認識論実験形而上学聖書解釈三位一体 900
7	形而上学と倫理 : ジャンケレヴィッチとレヴィナス / ケイジジョウガクトリンリ : ジャンケレヴィッチトレヴィナス田中優一, Yuichi Tanaka 13 September 2018 (has links) 本博士論文は、ジャンケレヴィッチとレヴィナスの相互照射を試みた。ジャンケレヴィッチは、自他関係の相互性を前提に形而上学を考えた。他方、レヴィナスは、自他関係の非相互性を前提に倫理を考えた。すると、両者はかみ合わないのか。そうではない。前者の場合は、「私」は道徳的になるべく努力しなければならないが、道徳は既に存在しているし、後者の場合は、「私」は既にして道徳的倫理的だからである。本論文は、われわれが経験的には前者に賛成することを解明した。 / 博士(哲学) / Doctor of Philosophy / 同志社大学 / Doshisha University 形而上学死瞬間道徳倫理非対称性絶対対称性相対性経験

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