1 |
バークリの非物質論と常識山川, 仁 23 September 2016 (has links)
京都大学 / 0048 / 新制・課程博士 / 博士(人間・環境学) / 甲第20011号 / 人博第796号 / 新制||人||192(附属図書館) / 28||人博||796(吉田南総合図書館) / 33107 / 京都大学大学院人間・環境学研究科共生人間学専攻 / (主査)教授 冨田 恭彦, 教授 佐藤 義之, 教授 安部 浩, 准教授 戸田 剛文 / 学位規則第4条第1項該当 / Doctor of Human and Environmental Studies / Kyoto University / DGAM
|
2 |
スピノザにおける観念の形而上学榮福, 真穂 25 March 2024 (has links)
京都大学 / 新制・課程博士 / 博士(文学) / 甲第25039号 / 文博第944号 / 新制||文||741(附属図書館) / 京都大学大学院文学研究科思想文化学専攻 / (主査)教授 大河内 泰樹, 教授 周藤 多紀, 准教授 早瀬 篤, 教授 鈴木 泉 / 学位規則第4条第1項該当 / Doctor of Agricultural Science / Kyoto University / DGAM
|
3 |
『婦女新聞』に見る明治日本の家政学孫, 峰茗 31 March 2008 (has links) (PDF)
No description available.
|
4 |
ラッセル哲学研究の諸相西村, 敦 24 November 2015 (has links)
京都大学 / 0048 / 新制・課程博士 / 博士(人間・環境学) / 甲第19381号 / 人博第753号 / 新制||人||181(附属図書館) / 27||人博||753(吉田南総合図書館) / 32395 / 新制||人||181 / 京都大学大学院人間・環境学研究科共生人間学専攻 / (主査)教授 冨田 恭彦, 教授 佐藤 義之, 准教授 安部 浩, 准教授 戸田 剛文 / 学位規則第4条第1項該当 / Doctor of Human and Environmental Studies / Kyoto University / DFAM
|
5 |
近世伊勢神宮領の触穢観念と被差別民塚本, 明 25 January 2016 (has links)
『近世伊勢神宮領の触穢観念と被差別民』塚本明著(清文堂出版, 2014.3) / 京都大学 / 0048 / 新制・論文博士 / 博士(文学) / 乙第12976号 / 論文博第619号 / 新制||文||626(附属図書館) / 32446 / 京都大学文学研究科国史学専攻 / (主査)教授 横田 冬彦, 准教授 上島 享, 准教授 谷川 穣 / 学位規則第4条第2項該当 / Doctor of Letters / Kyoto University / DGAM
|
6 |
哲学方法論からみたポストカントの一潮流―J. F. フリースおよびショーペンハウアーを中心に―太田, 匡洋 23 March 2020 (has links)
京都大学 / 0048 / 新制・課程博士 / 博士(文学) / 甲第22178号 / 文博第825号 / 新制||文||687(附属図書館) / 京都大学大学院文学研究科思想文化学専攻 / (主査)教授 大河内 泰樹, 教授 中畑 正志, 教授 出口 康夫, 准教授 大塚 淳 / 学位規則第4条第1項該当 / Doctor of Letters / Kyoto University / DGAM
|
7 |
ヒューム『人間本性論』における「知覚」的世界の自然主義的再構成 : 印象と観念の差異としての「生気」にかんする因果的解釈を軸として / ヒューム ニンゲン ホンセイロン ニオケル チカク テキ セカイ ノ シゼン シュギテキ サイコウセイ : インショウ ト カンネン ノ サイ トシテノ セイキ ニカンスル インガテキ カイシャク オ ジク トシテ / ヒューム人間本性論における知覚的世界の自然主義的再構成 : 印象と観念の差異としての生気にかんする因果的解釈を軸として大槻 晃右, Kosuke Otsuki 20 March 2021 (has links)
本論の目的は、「知覚」的世界の実相の解明を通じて、『人間本性論』におけるヒュームの哲学の基本的枠組みを闡明するところにある。本論文は、印象と観念の差異としての「生気」を因果的力能と捉える解釈を軸とし、次のように展開する。最初に、関係的知覚の構造と、因果の観念の知覚的起源を究明する。それに基づいて、「生気」にかんする因果的解釈を明確化する。最後に、この解釈に依拠して、観念の表象性および真理についての自然主義的な説明を試みる。 / The purpose of this dissertation is to make explicit the basic framework of Hume's philosophy, by clarifying the nature of Humean 'perceptions' upon which his arguments in Treatise are founded. I begin with the hypothesis that the liveliness of perceptions, to which Hume refers to differentiate impressions and beliefs from ideas, is a kind of causal power to produce certain effects. I firstly investigate Hume's view on the perceptions of relations and on the perceptual origin of causal ideas. I then articulate the causal interpretation of liveliness. Finally I pursue its consequences, reconstructing Hume's conception of ideas as representations from a naturalistic point of view about truth and inquiry. / 博士(哲学) / Doctor of Philosophy / 同志社大学 / Doshisha University
|
Page generated in 0.0202 seconds